最終話 埴輪の見る未来への応援コメント
ギャグから始まり、最後には
深い話に繋がるとは、凄いです(^^)
正義とは、の部分。
胸に染み入りました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありきたりな展開で申し訳ありません💦
深そうに見えて実は浅いやりとりですね(笑)
正義なんて勝者の作るものですから、真意は誰にもわからないですものね。
エピローグへの応援コメント
わーい♡ 私が勝手に妄想してた、ハオちゃんと反夢 螺毘くんのラブコメフラグが♡ 完結編なんてもったいないです。またいつかなかとさんがその気になった時に、番外編とかスピンオフ編とかショートショートとかとかとか! アップされることを願っています。
笑って読めて、読み終わったあとになんだか心がデトックスされて軽くなっている。それがなかと作品の魅力のひとつだと思います。
毎回入っていたCMにも笑わせていただきました。時に風刺風味の面白さもあって、よくいろんなアイデアを思いつくなあと驚き&唸っておりました。
作者からの返信
あおさん、最後までお読み頂きありがとうございます!
その上、こんな破茶滅茶な作品に評価まで貰っちゃって。
なにより嬉しいのは、完結を勿体無いとのお言葉。本当に、褒めるのが上手なんだからっ!
私も、あおさんのコメントで心がほっこりしています。
なんで、そんなに優しんですか?
それでは、あおさんのリクエストにお応えして、ハオちゃん番外編をお送りします!
〜応援コメント編〜
やあ、アッシはハオちゃんだよ。
今日は沢山遊んで喉がカラカラだよ。
こんな時はキンキンに冷えたお茶が最高に美味いよ。
おっ、冷蔵庫の中に麦茶があるよ。
飲むよ。
………
……ゲボぁ?!
鰹出汁だったよぉぉおおおお!!
『あおさん、ありがとうだよ!』
エピローグへの応援コメント
きっと笑顔のラストを届けてくれるとは
信じていたのですが、まさかの決め台詞まで
『多・胃酸!!』してくるとは、不意打ちで
やはり笑わされてしまいました。
長い埴輪の物語も完結ですか。
お疲れさまです。楽しませていただきました。
ありがとうございました。
また思い出とともに、悠久の時を
眠り続けるのですかね。
魂の安寧として静かに過ごすのか、
いつかまた何かの時に出土するのか。
長い人々の営みのうねりの中で、
思いを馳せてみようと思います。
作者からの返信
最後までお読み頂き、
そ•し•て!!
素晴らしいレビューまで頂き感無量です。
本当にありがとうございます。
820(ハニワ)倍なんて、ニクイ演出まで頂き、ハオちゃんへの愛が漲っていますね。
このカオス、いや、作品を終えられたのも辺理さんの応援があってこそ。
おかげで心から楽しんで書けました。(羽目を外せました)
最後まで付いてきて頂けた、その精神力とデバフ耐性に感謝を。
ありがとうございました!!
ああ、本当に楽しかった……。
最終話 埴輪の見る未来への応援コメント
いろんな感情が登場した作品でしたが、
最後は「人が人を思う優しさ」でしたか。
美しい着地をして、そのまま土の中へ
還るのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんで、私は最後までおふざけ出来ないんですかねぇ。
まあ、本作のことです、
最後はきっと……。
ここまできてくれて感謝します。
ありがとうございます!
犯罪の匂いへの応援コメント
土にかえる時くるの?
帰らないでね。
よくわからないけど
なんでもコメントしていかですか?
嫌なら嫌って言ってよね
ハォちゃん
今日、タクシーの運転手さんが表彰されてましたね。
お客さんのお婆さんがタクシーの後部座席で電話しているのを聞いて
「それ詐欺ですよ。一緒に警察行きましょう」
てお婆さんを連れて行ってあげた。
それで未然に防げたと。
テレビに向かって👏
詐欺には気をつけないとですね。
作者からの返信
コメント嬉しいですよ!
私は評価してもらうよりも、コメント貰える事の方が嬉しいんです。
好評、批評関わらず、言葉を貰えるって読んでくれた人の感情を動かせたって事ですもんね?
だから、コメントは有り難い!
詐欺は許せませんよね。
騙される人の気持ちを考える事は出来ないのだろうか?
タクシーの運転手さんはグッジョブでしたね!
農園の害虫への応援コメント
このお話
今の私に衝撃的
「それは昔のやり方
今の子には通じないというより
考えが古い!」
なにぃ〜
古いだと!
野菜も虫が食べてるのは無農薬
身体に良いのだぞ
と聞かされていた私
古い〜。
今の時代
昔培ったもの全部
忘れろ、消し去れ!
言われているみたい。
みて習えはもう古い
手取り足取りだから
勉強だけできて気配りできない
ハオちゃんは
現代に生きろ!
こればっかりは仕方ないんだ
受け入れろってことなんやね。
違うかな?
私は変人
ごめんなさい🙇♀️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私の好きな言葉で、温故知新って言葉があるんです。
人は自分基準で良し悪しを判断しますが、それは自分の経験でしか測れないので、周りの意見を良く聞く様にしてるんです。
でも、決して流されるという訳でなく納得できなければ意見を交換する事が大事だと思います。
なんか、真面目でごめんなさい。
この物語に込めた思いを汲み取って頂けて嬉しかったです!
驚愕な展開への応援コメント
本当に予想外の展開に! イケメン男子登場の二行では、もしかしてハオちゃんにロマンスの予感?♡などと浮かれていた私ですが、まさかこんな大ピンチが訪れるとは!
でも、
【へんじがない ただのはにわのようだ】
のところでは、楽しくてちょっと声を出して笑ってしまいました。
メオちゃん、頑張れ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなメチャクチャな物語なのに、続けて読んでくれて嬉しいですよ。
でも、師走で忙しいと思いますので、無理しないでくださいね。
あと、今回は全作の伏線を全て回収するために、ストーリー性を持たせました。
これが、今までみたいに書いてて楽しくないんですよね……。
そのせいか、内容も自分ではイマイチな気がします。
なので、いつでも読むのやめてもらっていいですからね!
異世界の車窓からへの応援コメント
最近謎のネットの流行りで帝駄も知名度が
急に跳ねたように思います。
まぁ光の戦士たち絆の『輪っか』で
ラスボス倒しましょう。
拙作をご紹介くださり、誠にありがとうございます。
うちの連中よりオシャレ上級者で笑ってしまいました。
ちなみに『桃子のガレー(以下略)』はカクヨムコンに
間に合いませんでした。最初の0文字以降の展開が
思いつかなくなってしまって。
作者からの返信
辺理さんのコメント気持ち良すぎだろ。(謎ネットの流行りより引用)
いやはや、素敵なコメントに脇腹がキマリそうになりました。(悪ノリ)
本作は日の目を見ることがないので、宣伝効果は皆無です。申し訳ございません。100年後バズる事を祈っておいてください(笑)
辺理さんの作品に出てくる女性の服装表現、秀逸なんだよなぁ。
非オシャの私には、辿り着けない境地ですよ。
こんな作品にご出演頂き、有難うございます!
編集済
大人の怪談への応援コメント
鬼家場蔵、まじで蔵だったとは。
しかし、ハオちゃんと出会い、それゆえに
人生を狂わせてしまった悲しい過去。
うーん、納得感しかないな!!
追伸:大変ありがたい申し出を
ありがとうございます。
以前私がハオちゃんのゲスト出演に
作中で感謝申し上げようとした時、
なかとさんは
「話の流れを切ってはいけないので」
とおっしゃいました。
ですので、話の流れを切らない範囲で、
よろしくお願いいたします。
あと、拙作の正しいタイトルは
『桃子のガレー漕ぐ冒険』です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先に謝っておきます。
ごめんなさい🙇
いやぁ、過去出会った人物での伏線回収。
これって辺理さんの作品、『桃子の華麗なる冒険〜紡編〜』
あれ?タイトル違ったかな?
…… の、手法をまるパクりです。 だって、感動したんですもの。 仕方ないですよね?
足元にも及ばないので、見逃してください。
それと、この3話先、上記の様な一節と、お礼を兼ねて辺理さんのページ紹介入れてもいいですか?
あまり効果は見込めませんが…
嫌なら仰って下さいね!
農園の害虫への応援コメント
無農薬は周りの畑にも虫を撒き散らしますからね。
仕方ありません。
今回は深いテーマですね。
スポーツの指導なんかでも意識改革が謳われるように、
日本は長いこと愛を忘れた育成をしてきました。
人は余裕がある時しか愛せないのに、
余裕がある時代に愛さなかった。
そのツケが若者にも老人にも降りかかる……。
作者からの返信
コメント有難うございます。
今までのコメントでも感じていましたが、辺理さんはオブラートを突き破って、本質を見抜く力がすごいですよね。
解析や分析の仕事をされているのかなぁ。
本当に素敵なコメントを賜り、感動しちゃいました。
こんなふざけた作品なのに、絡んでくれて感謝です。
これまでのあらすじ(米ドラマのオープニング調で)への応援コメント
やっと始まりましたね。
楽しみが増えまーす。
作者からの返信
市恵さん、いらっしゃい。
本当にダメです。
前作より文章が凶悪になってます。
もはや、破綻した日本語。
絶対無理しないで!
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様です(^^)
疲れた時に、笑わせてもらい
ありがたかったです!
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、有難う御座います。
こんなメチャクチャな作品でしたが、コメントと評価まで頂いて恐縮です。
無理して読んでくれたんじゃないかと💦
少しでもクスッとして頂けたなら、それ以上に嬉しい事はありません。
こちらこそ有難うございました。