応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第49話:最終決戦への応援コメント

    うわぁ、、、

    「唯一神の使徒たちよ、よくこの子を見なさい!
     私が唯一神の奇跡で処女受胎した神の子です!
     この子に従えば永遠楽園に行く事ができるのです!」

    だって、、、

    よく天罰落ちないな。

    よくもまぁ、言えるわ。

    腐ってる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この教会が奉じる神など存在しない証拠ですね。

  • 第48話:逃亡と衝突への応援コメント

    おお!最終決戦間近か!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強敵がいればいいのですが。

  • 第47話:競争への応援コメント

    出てくるか!クロリング王国。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いよいよ真打登場です。

  • 第46話:報復粛清への応援コメント

    粛清できて良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪は滅ぼさないといけません。

  • 第44話:海賊退治への応援コメント

    こちら側の貴族が海賊をさせていたとは、、、
    許せませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    性根の腐った奴はどこにでもいますね。

  • 第43話:迎撃と心配への応援コメント

    サポート役のサラが寝不足とかを心配してくれるのはありがたいですね。
    それに家畜達が凄く有能。

    作者からの返信

    家畜は能力によっては、人間をはるかに超えますよね。

  • 第42話:武装船艦隊と窮地への応援コメント

    教皇と皇帝、聖堂騎士団と近衛騎士団を皆殺しにしたら、この国の民は救われますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    復興は大変ですが、以前よりは暮らしやすくなりますね。

  • 第41話:報復と海賊への応援コメント

    海賊か。どこの連中なのか。
    貴族が喜びそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦乱期によくいる海賊です。

  • 第40話:刺客と報復への応援コメント

    ヘルメース様の庭があって良かった。
    そこに別荘があれば安心して眠れますもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    絶対安全圏ですね。

  • 第39話:籠城への応援コメント

    暗殺者か。
    大勢襲ってくるかもってくらい
    依頼人が多そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    必殺シリーズのような暗殺者も出したいですね。

  • 第38話:宣戦布告への応援コメント

    『イスタリア帝国の民、教会の部民に悪人を始末させる。』
    とは素晴らしい考え!
    傭兵達の統率の仕方も素晴らしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このまま順調にいって欲しいです。

  • 第37話:傭兵団への応援コメント

    傭兵か、、、いるのかな?
    マシな連中。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スイス傭兵みたいなのがいてくれればいいのです。

  • 第36話:地固めへの応援コメント

    略奪目当ての傭兵団が多いんだろうな。

    うわっ、別大陸から来た別の宗教の人間達もいるのか、、、
    これは油断できない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宗教戦争が怖いです。

  • 第35話:演説への応援コメント

    切り取ったあとの政務に部下が必要だけど知識層の教会と貴族連中皆殺しだから父親か兄上に部下送って貰わないと領地経営できないんじゃね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人材が必要ですね。

  • 第35話:演説への応援コメント

    酷な税金と暴虐な教会に苦しめられてきた
    民衆は喜ぶでしょうね。
    教会が無くなるだけでも大違いだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪質な宗教は壊滅させないといけませんね。

  • 第34話:後退への応援コメント

    遠征軍の司令官の兄上と接触でき、無事とこれからの戦略を伝える事ができて良かった。

    五万人を動かしているだけでも相当な軍事費でしょうねえ。

    なんとか消耗を少なくしたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦争は他国から奪い大損害を与えることが前提の利益ですから、全体で見れば膨大な損失ですよね。

  • 第33話:独断専行への応援コメント

    大勢の民が救われる事になりそうだ。
    悪人は死んでいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、悪人は死ぬべきです。

  • 第32話:夜襲部隊への応援コメント

    確かに、教会側の人間とかよりも
    鴨や鶏や家畜達の方が可愛くて命は重いと
    感じるなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕の基準ではこうなります。

  • 第31話:司教軍への応援コメント

    おおっ!
    サラちゃんの能力が素晴らしい。
    3,000人も倒すのも素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    また強さがインフレしてしまいました。

  • 第30話:布教への応援コメント

    『見敵必殺』とはさすがだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ある意味脳筋なのでしょうか?

  • 第29話:思い遣りへの応援コメント

    誤字報告です。

    「それはそうだけど、私たちは【使途】に選ばれたのよ、大丈夫、少々のお願いは聞いてもらえるわよ」

    使徒ですかね?


    サラちゃんには強くなってほしいような、
    それを受け入れるのは難しいような、、、
    子どもの死ですもんね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    もう寝る前なので明日直します。

  • 第28話:救世主への応援コメント

    悪の巣窟の教会が潰れて、ここだけでも
    助かって良かった。

    配り始めたらズル賢いスネ夫のような奴が
    いましたか。
    忌々しい奴。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小狡い人間はどこにでもいますね。

  • 第27話:殴り込みへの応援コメント

    聖職者の服を着てるだけで犯罪をやり放題なんだから、犯罪したい悪党が聖職者になるのも無理はない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    京を暴れ回った僧兵と同じですね。

  • 第26話:皆殺しへの応援コメント

    227人とは、、、
    大戦力を用意しやがって。

    情け容赦はいらないと思う。
    老人達が殺されてしまったか、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    残念です。

  • 第25話:ヘルメースの庭への応援コメント

    サラ、、、優しいきみに人殺しの目撃は
    させたくないんだが、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悲しいです。

  • 第24話:ヘルメース神への応援コメント

    ヘルメース神GJ!
    これで家畜達は安心ですね。

    サラちゃんと皇子に安寧な日々が来て欲しい。
    それだけに安全地帯ができたのが嬉しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    隠れ家は大切ですね。

  • 第23話:戻るへの応援コメント

    この話からサラの一人称が私から僕に変わったり男っぽい話し方に変わっているのはなにか理由があるんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本人の心の移り変わりなのですが、間違っている可能性もあります。

  • 第23話:戻るへの応援コメント

    助けてくれたのはヘルメス神さまなのか。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    盗賊の神様ですから。

  • 第22話:教会の手先への応援コメント

    近所に住んでる85人に襲撃されるのは
    キツいでしょうね。

    教会は酷いな。
    それほど多くの村人を動かすとは、、、

    (うちの近所の人間85人に襲われると
    想像したらゾッとしましたよ。
    寒気が止まらないくらい恐ろしい。)

    サラちゃん、元気を出して!
    悪いのは教会だから!
    家族は味方だから。
    (と書きつつ両親が愚かで字が読めないのに羊皮紙にサインなんかするから、大借金を背負わされて、一家で逃亡生活してるのを思い出してしまう。)

    (両親が欲深く教会にサラちゃんを売ってた方が被害が少なかったかもしれんという悲劇。)
    (でも妹が美少女だったら妹も悲劇になりそう、か。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    父親の愚かさがこの事態を生んでしまいました。

    近所の人に襲われるのは厳しいです><

  • 第21話:愛憎への応援コメント

    良かった。1番狙われてるサラちゃんが一緒なら他の2組の安全性も少しは上がる。
    かもしれない。

    1番頼りになる人は目の前の人で間違いないよ。サラちゃん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良い出会いでした、神の掌の上かもしれませんが。

  • 第20話:親子喧嘩への応援コメント

    誤字報告です。

    『思っていないのなら、【宮身】に反対するのは無責任だ!
    反対するのなら、何か他の方法を提案しなければいけない。

    無闇に反対する?



    ああ、サラの大借金の騙されたのは愚かな父親が字を読めないのにサインしたのが
    原因か、、、

    字を読み書きできないから、こんな事に、、、
    付け届けをしていてもサラのような器量好しの娘が居たら危険でしょうが、それでも大借金を背負わされての、この状況は悲惨過ぎる。サラちゃんが心配だなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

    確かに付届けしても狙われていましたね。

  • 第19話:移住計画への応援コメント

    そりゃあ移住したくもなりますよね。
    こんな国、こんな教会じゃあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    十字軍が拠点を築いた騎士団領をイメージしています。

  • 第18話:悪寒への応援コメント

    腐れ外道達を処分できて良かった。
    これで不幸になる人が減りますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何とか処分できました。

  • 第17話:詐術への応援コメント

    教会に対する怒りが湧いて来ますね。

    コイツら許せない。

    全部、まっさらにして潰してやりたいくらいだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皆殺しにできたらスッとするでしょうね。

  • 第16話:救命と救助への応援コメント

    赤血球を増やしたり筋肉を成長させたり、
    おばあさんの出血を止めたり凄いね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    血を扱う能力限定のスキルも面白そうですね。

  • 第15話:応急措置への応援コメント

    誤字報告です

    脳自体が傷つけられてしまった脳挫傷だと、僕にはどうしよもない。

    どうしようもない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直ぐに直します。

  • 第15話:応急措置への応援コメント

    頭部の出血を取って身体に戻すとは凄い。
    凄く精密な作業のような気がしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    解剖学を学んで脳の形や機能、血管の位置も理解していないと無理ですね。

  • 第14話:間一髪への応援コメント

    ここで、低血糖にさせる事を思いつくとは
    お見事です。
    さて、気絶したかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    低血糖は怖いですよね。
    重度の低血糖は命に係わります><

  • 悪人共が即死して良かった。

    間違いなく地獄に行きそうな連中が
    聖職者もどきとは、、、
    腐敗するにしても酷い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    免罪符を売ってぼろう儲けしていた神父たちや、刀を手にし鎧を装備して戦った、法華宗や一向宗、根来衆をイメージしています。

  • 心臓を盗む…とか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言う方法もありましたね。
    次の構想に使わせていただきます。

  • 教会の腐敗っぷりが半端じゃないな。
    特に目の前の三人なんて盗賊よりも酷い。
    まったく罪悪感無く殺せそうな悪人ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    罪悪感なくザマアできる敵が大切ですよね。
    ただ、最近はプロローグで主人公を傷つける量が少ないようです。
    次々作は主人公を傷つけてみます。

  • 第11話:親書への応援コメント

    イスタリア帝国が衰亡期にあるのは間違いないですね。
    それにしても酷い国だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    内憂で滅ぶ国の末期はこんなものだと考えました。

  • 第10話:金策への応援コメント

    おおおおっ!

    『もう少し時間があれば、腐り切った教会とイスタリア帝室がフロスティア帝国に滅ぼされるかもしれないのに。』
    とは朗報!!

    特に腐り切った教会は滅べ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    滅ぼしたいです。

  • 第9話:家族愛への応援コメント

    美少女のサラの家族は狙われましたね。

    サラを奴隷にすべく借用書にサインさせるとは許せない。

    まぁ、美少女が居れば美少女が。
    お金があればお金が狙われるのはよくある事ですな。

    娘を身売りさせたからお金があると思われたら父親が色々と騙されて借金漬けにされて
    結局は一家離散になるとか、よくある事ですからね。

    腐敗した聖職者は全員死ねばいいのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小説に限らず、親の借金で身売りは物語の定番ですね。

  • 第8話:回復食への応援コメント

    おお、、、各種栄養素やビタミンやミネラルを集めてスキル熟練値アップしつつ
    魔力貯めるなんて凄い。

    先生の作品を読んだ後にwikiで経絡秘孔の
    図を見たけど、各チャクラに魔力を貯めれるってのは、相当に貯めれますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    40年くらい前でしょうか、アーユルヴェーダが地味に流行って、菊地秀行先生や夢枕獏先生がチャクラを題材にされていました。念法なんて言い方をされていましたね。

  • 第7話:盗賊王スキルへの応援コメント

    盗賊の王なスキルだけに
    凄い事ができそうな予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何を盗めるのかを考えました。

  • 第6話:前世の記憶への応援コメント

    と、言うことは神様のお陰で
    あいつらは倒せれたというわけか。

    うーん。
    想像以上に教会が腐敗しているなぁ。
    某国における児童への性的なアレコレとかも
    想像を絶する規模と人数ですからねえ。

    それでも巨大な宗教団体って末端を切り捨てて、そのまんまですからねえ。
    (いや、末端すらどれほど罪を償っているか
    疑問、、、という腐りっぷり。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聖職者の児童に対する性的虐待は洋の東西に関係なく多いですね。

  • 第5話:プロローグ・逃亡への応援コメント

    おおおおおおおおっ!
    まさかの神降臨!!!!

    ソドムとゴモラのように天罰落ちろ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    降臨した神が一癖も二癖もあります。

  • このような恥知らずな人間が教皇になり
    恥知らずな行為をする時代だからこその
    『盗賊王』か!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神も見過ごせなくなったようです。

  • 幽閉か、、、神を恐れぬ所業。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神々のがしてくれる世界ならいいのですが……

  • 戦争になるのか、ならないのか。
    一触即発の危機ですねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦争になると国力が落ちるので、回避したいんですよね。

  • チャールズ皇帝陛下はさすがですね!
    ここで庇ってくれるとは。

    でも『盗賊王』はヤバい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    盗むのスティールでも王級で、能力が際立っていますので、思っていたのと違う展開になる人がいるかも?

  • 光る物輝く物なら星すら盗む!と呼ばれる某盗賊王がいたっけな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その話を知らなくて調べさせてもらいました。
    そんな漫画があったのですね。

  • 俺は盗賊王になる、とさ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成れたらいいです。