20230815

@あなた

↑これからはメンションをつけて書くことにしました。


 おはようございま〜す!


 夜中に目が覚めて、執筆が停滞していた小説を書いていたら、もうこんな時間になっちゃっいました〜。


 これでもう一眠りしちゃったら、お昼過ぎちゃうかな〜。


 ……さてさて、もし今、あなたと人生を共にしていたら、久しぶりのお休みをどのように過ごしていたでしょうか?


 ちょっと想像してみました!


 私の妄想では、あなたはお寝坊さんで、私が、ず〜〜〜〜〜っと寝顔を眺めていても全く起きないの。


 そして、ちょっといたずらしたくなってほっぺを突っつくと、迷惑そうに一瞬顔をしかめて、私と反対側に寝返りしちゃうの。


 ……で、これ以上いたずらすると本当に起こしちゃうから可哀想になって、結局、横で小説執筆を始めちゃうの!


 ……で、書き上げたら眠くなって……


 本当は背中にくっつきたいけど、起こしちゃうと可哀想だから、ベッドから降りて少し離れたソファーでクッションを抱きながら背中を見つめ……


 また寝ちゃうの。


 ……って……


 現実も妄想も、あまり変わらないかも〜。


 ……なんて考えていたら、本当に眠くなってきちゃいました。


 おやすみなさ〜い


P S .


  ぬむ  い…… 

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る