角川つばさ文庫小説賞

8月。

中2の時は、那覇市に住んでいたから、8月の夏休みには、石垣島や西表島や、その他、いろんな島に行ったり、プール行ったりして泳いだ。


そのあとは、8月といっても、夏期講習には行ったりもしたけど、ほかに、それほど想い出も、ありそうでない。


今年の8月は、角川つばさ文庫小説賞のために、小説を書いて、応募した。


8月の想い出になった。

自分で書いて応募したんや!っていう。


やっぱり、自分で何かすることは大切なんやなあ。

だから、今年は、小説を書き、コンテストに応募したぞ!っていう良き想い出。

(ちなみに審査員本上まなみさんは大阪の同じ高校のお方ですww)


(8/14)

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