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    ジュージさん、ご参加ありがとうございます!

    非常にもの悲しさのある百合作品として読ませていただきました。
    このショッピングモールの怪異を引き寄せたのがどちらの気持ちなのか、あるいは二人の気持ちなのか……。
    「時計が見つからない」という示唆が、あるいは少し、ある種の救いのようにも思えました。

    素晴らしい伝奇小説でした。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これはなんとか百合で参加したいと思いまして…もの悲しさ、感じていただければ幸いです。
    時計、比喩的なモチーフですよね。失った友だちと時が止まったかのようなショッピングモールの中を彷徨い続けるのも、語り手にとってはそんなに悪くない結末なのかもしれません。

    こちらこそ、よい執筆の機会をいただきましてありがとうございました!