転生したら魔王の娘でした!?
そら
幼少期
別の世界へ
「あ、猫!」
目の前にかわいい猫ちゃんが、学校の帰り道、家には...うん、まだ帰らなくていいかな?たまにはついて行ってみようかな。
「まって~、少し撫でさせて!」
ずいぶん行くなあ、なんて思いながら、
もう帰ればいいのに何でついていくんだろう、と思いながら
こんな道あったかなと思う。
こんな道学校の近くになかったと思うけど...
「あ」
こんな開けたところもあったんだ、綺麗、明かりが、星空みたい
「にゃぁ」
「あ、待って、あぶないよ!」
そのさきは、落ちちゃうよ!
「きゃぁぁぁぁぁぁ!」
ここは、どこ?
ああそっか、猫ちゃん、無事かな。
明日学校行かないといけないのに、日直の仕事友達に押し付けちゃうなぁ。
「にゃ、ぁ」
「ねこ、ちゃん?だい、じょうぶ?」
「にゃ、、、、あ」
ああ、ごめんね、守れなかったみたい、
ごめんね
「xxx......xxxx,xx xxx!」
な、に、だぁれ?
「xxx」
この声は、なに?
「xxx..エル、ありがとう、こんなに元気な子を産んでくれて、ありがとう」
「いいえ、生まれてくれてよかった、大切に、育てなきゃね」
私はあのとき猫ちゃんと一緒にあの世界から消えたはずなのに、いったいどういうこと?って思ってたけど一日たって少しだけ分かったかもしれない。
多分よくある異世界転生だ。
言語はわからない言葉だらけでしゃべれないけど多分生まれたばっかの赤ん坊なんだろうな、と思う。多分だけど、ね。
「ぁ、ぁーーぁ!」
「どうしたんだ、バーベレイア」
「あーあ!」
どうやら私の名前はバーべレイアというらしい。
「あの花のように、美しく育ってね、リア」
美しく、とはずいぶんな親だこと。と思うけどまあこの親から生まれていればきっと今世の私は綺麗だろうと思える。あの花、って?
「一週間後にはお披露目だからもう寝ましょうね。たくさん寝て、たくさん育って。おやすみなさい。」
「おやすみ、バーべレイア」
とりあえずもう少ししたらお披露目をするらしい、お披露目っていうくらいだからお貴族様なのかな?
とりあえず、寝よう。
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