瞬間 悪魔探偵婦人 10q

稲生 達郎

第1話

もうひとりめの悪魔探偵出現

だが、そこは、古びた

アパートだった。


そこに、レンジャーシャツを

肩までして、黒いスカジャン

スーツをきている。

この季節なのに、スカートを

あたりまえのように、きている。


古びたマンションは、50階だての

高級マンション


ちかくに、領事館と

あるスポットは、ほぼは、

飲料関係だったー。


と。大きなモールがあるだけー。


大きな影が、せまってくる。

向かいには、優しい青年が、

よっとかまえている。


どん!とおちてくる。


向かい側で、確認すると、

ちょうど、取り立てにきていた。

絆創膏に、白髪頭の筋肉質の

男だった。


任侠が、犯人ー。


あたりまえだけど、

うたがっておいたほうが、よい

脈をしらべると、その男は、

まだ、息が、ちゃんとは、あった。

けど、また恐ろしいのは、

アルゼンチンの脈だった。


そこに、筋肉質の男が、だん!

とおりてくる。


かれは、階段から

3階まで、おりては、

かべつたいで、あがってくる。


アルゼンチンの脈ということは、

ちがいほうけんで

たったのちがうということに、なる。

しかも、死因としては、

かたづけられては、

ある意味な残虐だった。


しらべるには、この落ちてきた

場所の犯人をしらべるしかない


アルゼンチンの脈は


たぶんは、おちてきたのは、

10階から

非常に、硬いみゃくだから

まだ、生きている。


病室で、手術で、生きていた。


医療者は、無事としか

いっておらず、

骨は、血管が、丈夫だから

大丈夫だそうだ。


絆創膏のおとこは、危なかった。


けど!もうふたりめの悪魔探偵は、

調べては、犯人を

報告すると、いうー。


お嬢をまったほうが、よい

いえ!秘密親父さんは

まっていて、悪魔探偵の

暁月が、解決してみせる。


古びたマンションのおちてきた

階段ー、でも

この階には、ちゃんと

血痕のあとは、ついていない

あたりまえだが

、てすりには、赤跡が

ちゃんと手すりに、ついている。


これは、被害者のものにちがいない


鑑識さんに、きってもらうことに、なる。


服は、容疑者のものに、ちがいない

女性で、アルゼンチンの

ひとなのに、民族な服装が、

メイン


名札は、50000円は、あたりまえと

なっている。


しかも、床に、服装が、ぼろぼろ

犯人は、デザイナーかもしれない


ドアの隙間からぞっとしてる人物


疑われている絆創膏の男が

走り出す


ばん!とあけると、

服のデザイナーが

三人くらいでている。

しかも、年齢が

若者、中年、老人だった。


三人ともは、アルゼンチンの娘は、

倒れたできている。

ちなみに、アルゼンチンは、

女子高生を卒業したばかりだった。

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