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第6話
「おう！！カモン！！」
「イエス！！go！！」
俺は親友のヒロとプロレスの撮影をしている。
一一部からとても人気があるようで俺達のビデオは高く売れるようだ。
「それにしても、ヒロぉ」
「何だい？？youu」
「なんか、臭くない？」
「あー、ここに来るまでに５０人と相手して来たからね」
「おー、ちょうー！ビック！」
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