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    1人の語りのみで構成されており、しかも語り手は若者風の語り口調で斬新。
    こちらが語り手の友人になった気分になり、相槌を打ちたくなりました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    拙作の中でも、ひらがなタイトルはだいたいこの百物語形式となっております。相槌なんて打ちたくねぇやつもいますが、どれでも気になったものをどうぞ、お楽しみください。