2023年8月5日 00:27
第3話 月の女性の贈り物への応援コメント
初めまして、自主企画に参加して頂き有難うございます。こう言ってはなんですが。選んで下さった短歌を改めて見た時、特に感じられなかったのですが😅何であの短歌を作ったのだろう?そんな短歌を見て、ここまで想像して、一つの物語にしてくれたことに対して、感謝しております。月の女神と男童(オトコワラジという読み方で宜しいでしょうか?)の淡々としかしながら、何処か温かい文章が、気分をホッとさせてくれました。これを読んで、ご気分が悪くならなければ、またご参加して下さいね。
作者からの返信
返信が遅れてしまいすみません。応援メッセージありがとうございます。十六夜 水明と申します。元々、私も短歌を詠むのが好きで、そういう関係でこの自主企画に参加させていただきました。最初、淡雪さんの短歌を全て読んで、1番好みだなと思ったのが、今回使用した短歌です!好みでは、合ったのですがここからどんな物語を綴ろうかな?と様々なパターンを書き出したのですが、今回は昔話形式みたいな感じで、登場人物を男童(私としては、おとこわらわ、と読んでいます)と月の女性の2人に絞り混んで書いてみました。作中では、しっかりと提示していなかったのですが、この物語は〖平安時代中期〗位の話になっています。それを元にもう一度読んでみるとまた、感じ方が違うかもしれません。最後に、こんな私の作品を読んで下さりありがとうございます。これからも、淡雪さんの自主企画、楽しみにしています。ありがとうございました。
第3話 月の女性の贈り物への応援コメント
初めまして、自主企画に参加して頂き有難うございます。
こう言ってはなんですが。
選んで下さった短歌を改めて見た時、特に感じられなかったのですが😅
何であの短歌を作ったのだろう?
そんな短歌を見て、ここまで想像して、一つの物語にしてくれたことに対して、感謝しております。
月の女神と男童(オトコワラジという読み方で宜しいでしょうか?)の淡々としかしながら、何処か温かい文章が、気分をホッとさせてくれました。
これを読んで、ご気分が悪くならなければ、またご参加して下さいね。
作者からの返信
返信が遅れてしまいすみません。
応援メッセージありがとうございます。十六夜 水明と申します。
元々、私も短歌を詠むのが好きで、そういう関係でこの自主企画に参加させていただきました。
最初、淡雪さんの短歌を全て読んで、1番好みだなと思ったのが、今回使用した短歌です!
好みでは、合ったのですがここからどんな物語を綴ろうかな?と様々なパターンを書き出したのですが、今回は昔話形式みたいな感じで、登場人物を男童(私としては、おとこわらわ、と読んでいます)と月の女性の2人に絞り混んで書いてみました。
作中では、しっかりと提示していなかったのですが、この物語は〖平安時代中期〗位の話になっています。それを元にもう一度読んでみるとまた、感じ方が違うかもしれません。
最後に、こんな私の作品を読んで下さりありがとうございます。
これからも、淡雪さんの自主企画、楽しみにしています。
ありがとうございました。