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  • 第3話 月の女性の贈り物への応援コメント

    初めまして、自主企画に参加して頂き有難うございます。

    こう言ってはなんですが。

    選んで下さった短歌を改めて見た時、特に感じられなかったのですが😅

    何であの短歌を作ったのだろう?

    そんな短歌を見て、ここまで想像して、一つの物語にしてくれたことに対して、感謝しております。

    月の女神と男童(オトコワラジという読み方で宜しいでしょうか?)の淡々としかしながら、何処か温かい文章が、気分をホッとさせてくれました。

    これを読んで、ご気分が悪くならなければ、またご参加して下さいね。

    作者からの返信

    返信が遅れてしまいすみません。
    応援メッセージありがとうございます。十六夜 水明と申します。

    元々、私も短歌を詠むのが好きで、そういう関係でこの自主企画に参加させていただきました。

    最初、淡雪さんの短歌を全て読んで、1番好みだなと思ったのが、今回使用した短歌です!

    好みでは、合ったのですがここからどんな物語を綴ろうかな?と様々なパターンを書き出したのですが、今回は昔話形式みたいな感じで、登場人物を男童(私としては、おとこわらわ、と読んでいます)と月の女性の2人に絞り混んで書いてみました。

    作中では、しっかりと提示していなかったのですが、この物語は〖平安時代中期〗位の話になっています。それを元にもう一度読んでみるとまた、感じ方が違うかもしれません。

    最後に、こんな私の作品を読んで下さりありがとうございます。

    これからも、淡雪さんの自主企画、楽しみにしています。

    ありがとうございました。