第七話 初恋と恋敵とレアチーズケーキへの応援コメント
体のすべての細胞がレアチーズケーキになるまで食べ続けたい…陸の変人度MAXなセリフ、最高です。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変人度がフルスロットすぎる……!
でも、成長期なんだから、栄養のバランスを考えて食べてもろて(-_-;)
第一話 不思議な少女との出会いへの応援コメント
素敵な導入。
不自然な登場人物との自然な出会い。
好みです。
作者からの返信
ありがとうございます (≧◇≦)
登場人物をズンズン深堀していくので、楽しんで頂けたら嬉しいです
第一話 不思議な少女との出会いへの応援コメント
まだ読み始めなのですが、早速好きな言葉があったのでコメントさせていただきました!「好きなものを好きって叫ぶために俺は生きているんだ」って台詞が直球で熱っぽくて、陸くんの真っ直ぐな性格が伝わって好きです。生きる意味って考えすぎると落ち込みやすかったりしますが、陸くんのこの台詞はシンプルに上を向く気持ちよさがあって読後感が爽やかで素敵だと思いました!(^^)続きもゆっくり追わせていただきます(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます
すでに完結済みですので、のんびり読んで頂けると嬉しいです (*´ω`)
第一話 不思議な少女との出会いへの応援コメント
まさかのお姉さんの方にドギマギするとは…
予想外でめちゃめちゃ惹きつけられました!
作者からの返信
ありがとうございます!
一筋縄ではいかず、作者の言うことをまるで聞かない主人公①です!
第一話 不思議な少女との出会いへの応援コメント
明らかにヤバい系の女の子なのに、どこか惹かれるものがありますね。
人物紹介を見るにもっとヤバそうな子がいますし、続きを読むのが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます
どこまでヤバイ女なのか、男もヤバイのか、本当に心の奥底までヤバイのか……
期待して読んで頂けると嬉しいです (*´ω`)
第一話 不思議な少女との出会いへの応援コメント
人の最大の変化は死。目の当たりにすると違いますね。私はそうでした。動かない。喋らない。聞こえない。息ができない。閉ざされた瞳に、目を合わせることが、できなかったよ。お祖父ちゃん。
ヤバ。学校に住むなんてマジありえない。それはそうですね。ごもっとも。ありえない! 激しく抗議案件です。
枯れ葉のように浮遊した樋口一葉。もうじき新紙幣発行ですね。伝わらなくなるのかな。津田梅子さん。梅の花のように浮遊した? 表現が難しくなりますね。
Brugge喫茶。彼らを結ぶ橋。橋渡しになることでしょうか。
生きているから好きと言えるんだ。好きって叫ぶために生きているんだ。レアチーズケーキで叫ぶ男。何かと思いましたが、深いですね。深いかな? 深いよね。応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
そういえば、お札にも時代感が出るんですね……
津田梅子さんの場合は、梅以外にも津波のように波打ちながら~とかも出来そうかも?
お札が舞って頭に乗るのは、たぬきに化かされている感を出す目的もあります
人の死がなんでつらいのか、どうすれば苦しみから抜け出せるのか、そういうテーマの作品でもあります
第五話 モノの声が聞こえる②への応援コメント
チョメチョメにどんな言葉が入るのかと少しびくびくしています
でも、タグやあらすじを見る限り、あまり不穏なことにはならなそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます m(__)m
チョメチョメはチョメチョメです
作者はチョメチョメ以上にチョメチョメして、チョメチョメです
第六話 わたしが殺したからへの応援コメント
気になる引きですね
メインを張る二人に魅力があり、文章もテンポの良さと描写が程良い感じです
続きも読ませていただきます
作者からの返信
ありがとうございます!!
テンポには大分気を使っております (*''ω''*)
第二話 花よりレアチーズケーキへの応援コメント
最初のほうの「頼み事をなんでも聞いてくれるやつ」が「頼み後を……」になってますね
姉妹、この手で依頼を受ける(依頼をさせる)のを繰り返してるのかな……?
作者からの返信
ありがとうございます! 助かりますm(__)m
この姉妹ならやってそう……でも、妹の主義には反しそうな気も……
エピローグへの応援コメント
完結、お疲れ様でございました。
タイトルには変人とありますが、どこか思春期特有の複雑な心の動きや、大人には理解し難い思考、そういった部分も描かれているように感じました。これもひとつの青春のカタチなのかな。
ステキな物語をありがとうございました。面白かったです!
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございました!
本当に疲れました (*_*;
変人も一皮むけば同じ人間なのか、それとも無邪気な子供のままなのか……
どんな奇行にも理由があって、それを理解できた瞬間、変人ではなく繊細な一人の人間にみえるのかもしれませんね
思春期いいですよね
大人なら簡単に割り切ってしまうような些細なことでも真剣に悩んでしまったり、妄想と現実の中で揺れ動いてしまう
過去の自分を忘れた大人達には理解できないからこそ、自分自身で解決するしかなくて、大人に絶望しながらも成長していき、巣立っていくのだと思っています
PS.これで少し余裕ができたので、「コンプレックス」を読み切ろうと画策しています !(^^)!
第七十九話 影の薄い告白流星群への応援コメント
お疲れ様です。悟房です。
いつも楽しく拝見しています。
同士とか小生とか(笑) キャラにぴったり合い過ぎて、完全に心を鷲掴みされています(笑)
作者からの返信
お疲れ様です
ありがとうございます ('◇')ゞ
また、いつもハート応援頂き、励みになっています
音流も小生君も、最初のプロットではモブの予定だったんですが、いつの間にか物語の中を暴れ散らかしています
第三十七話 影はいつも陸に落ちるへの応援コメント
誤字報告でーす。
地雷を踏むとこ、楓になってます〜。
作者からの返信
またまたまたまたまた ありがとうございます m(__)m
修正致しました
このエピソードでは楓が出てないのに、なぜなんだ書いたときの自分……
第三十五話 台風の目で日向ぼっこ大作戦への応援コメント
誤字報告でーす。
最後の部分です。顔を合わせる度に台風の話を陸としたのって「楓」じゃなくて「音流」ですよね?
作者からの返信
またまたまたありがとうございます ('◇')ゞ
修正致しました
ちょこちょこ間違ってしまっているのが、悔しい! ('_')
第十七話 宿題は化け物への応援コメント
ちなみにここも。
長話をしたのが「楓」になっております。
作者からの返信
またまたありがとうございます m(__)m
最後の方の部分ですね
修正致しました
ありがたいので、他にありましたら、容赦なく指摘頂けると助かります
(絶対ありそう)
第十六話 カラオケボックスは地獄の三丁目への応援コメント
ちょいと誤字報告を。
この回の序盤、日向ぼっこに興じていたのは「楓」ではなく「音流」ですよね?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます ('◇')ゞ
修正致しました
キャラを間違えるとは作者失格……!
第六話 わたしが殺したからへの応援コメント
キャラ達の心情や動作が詳細に描写されてもり、滞りなく読み進めるられました。
コンプレックスと不幸体質を持っている主人公の設定や、謎のヒロインが魅力的ですね。
謎が少しずつ明らかにされていく、先の展開が気になります。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます!
読みやすさ・わかりやすさは一番気を使っているので、すごくうれしいです
次の話からヒロインが増えて話が加速していきますので、楽しんでいただけたら幸いです
第十七話 宿題は化け物への応援コメント
>側頭部から大きな翼でが生えていました。
→翼が
直したい派のお方だと思っているので書かせていただきますね(∩´∀`)∩
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、誤字報告助かります(⌒▽⌒)
修正しました!!!