最終話 二人の選択への応援コメント
カイル、最初からミューリのことが好きだったのですね(*´▽`*)
こんな理由をつけてでもお前と結ばれたかったと言っていますが、好きな相手と結婚した上で、その相手が他の人のところに行く手伝いをするのは、大変な茨の道だったと思います。それができたのも、ひとえにミューリの幸せを考えていたから。
そんなミューリと本当の意味で夫婦になれるのですから、こんなの嬉しくないはずがありませんね。出世より何より大事なもの、ちゃんと手にすることができてよかったです。
これからは、陛下や出世の話でなく、お互いの想いを思う存分語りましょうヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
自らミューリの恋の脇役になる事を選んだカイルでしたが、結果的には主役を勝ち取りました。「ミューリを幸せにしたい」と言う気持ちが伝わった結果ですね。ミューリも憧れではなく、近くにいて本当に自分のために頑張ってくれている人の存在に気付けたようです。
お互いの気持ちを伝えあう夫婦で何十年も寄り添ってほしいですね。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
最終話 二人の選択への応援コメント
カイル、本当はミューリの事が好きだったのに、彼女の夢を叶えるために話を提案していたのですね。
だけどミューリに向けていた愛情は、彼女の心に届いていたのでしょう。ずいぶんと回り道をしてしまいましたけど、これで良かったのです。
どうかこれからは二人とも、素直な気持ちを伝えあって、本当の夫婦になっていってください。
完結おめでとうございます(*´▽`)
作者からの返信
歪な形で始まった夫婦でしたが、最終的に無事心が結ばれました!\(*^▽^*)/
「ミューリを幸せにしたい」その一心での大芝居だったのでしょう。結末は予定と変わってしまいましたが。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第23話 心の洞を埋める言葉への応援コメント
一人で決めるのが怖いと思ってしまっている時点で、本当はどうしてほしいか決まっているのかもしれませんね。
形だけの結婚相手と、幼い頃から恋焦がれていた相手となら、比べるまでもないはずなのに。いつから狂ってしまったのでしょうね(৹˃ᗝ˂৹)
作者からの返信
そう、自分で決められないというのは、心自体は結論を出しているんですよね。ただ、パートナーとなって二人三脚でここまで来たからこそ、自分の気持ちだけで判断することが出来なくなっています。
野望のための形だけのパートナーと、12年もの間恋焦がれていた人。本来なら迷う必要はないのですが。
次回、最終回です!
第23話 心の洞を埋める言葉への応援コメント
私は幸せ。その言葉が、無理やり自分にそう言い聞かせているようにしか見えません。
そして、その幸せはどんどん続いていく。
公妾になること、カイルは背中を押してくれるでしょうか。
彼もまた、悩み迷ってくれてたらいいなと、思わずにはいられません(>_<)
作者からの返信
言い聞かせていますね。長年の願いが叶ったのだから、幸せでないわけがない。頭でそ自身を説得しようとしています。
自分では返事一つできないほど迷ってしまっているミューリ。カイルはどんな言葉をかけるでしょうか。
次回最終回です!
第22話 月の明かりと湖の精霊への応援コメント
ついに長年待ち望んだ瞬間が。
本来なら夢が叶った喜びと幸せに浸るところですけど、怖いと思ってしまったのはどうしてでしょうね。
陛下が好きだった気持ちに嘘はなかったのでしょうけど、人の心は変わるもの。今ミューリが本当に見ているのは、カイルなのかもしれませんね。
作者からの返信
本来であれば「ヨッシャアアアア!!」と心の中でガッツポーズをするところですが、ミューリの今の心情は少し違うようです。
陛下が好きで憧れていたのは本当でしょうが、それは恋愛だったのでしょうか。それは新たに知った気持ちとはまた別のものなのでしょう。
第22話 月の明かりと湖の精霊への応援コメント
女官の仕事、想像以上にハードなのですね。
本を読んでも、これでは楽しむことはもちろん、きちんと頭に入れられるかもわかりません(>_<)
しかしそんな中、ついに待ち望んでいた相手、陛下の登場。
これで今までの苦労も吹き飛んでくれたらいいのですが、頭に過ぎるのは、怖いという気持ちとカイルのこと。
夢が叶う時が来たはずですが、果たしてこのままで幸せになれるでしょうか。
作者からの返信
メイドのように付き従う時間が長いうえ、文学の知識を期待されての採用ですからね。書きながらちょっとだけ、「紫式部?」ってなりましたw
ついに長年恋焦がれていた相手との夢見たシチュエーション……のはずなのですが。ミューリの心に違和感が。8才からの想いは本当に恋だったのでしょうか。
第21話 最後の仕上げへの応援コメント
湖の精霊の仕込みがきいて、目的通り王宮入りを果たせましたね。
けど上手くいったはずなのに、何故かモヤモヤ。カイルのレッスンも筋が通っていて、彼もミューリが嫌がるようなことはしませんでしたけど、これで良かったのでしょうか?
刻まれた印が、後々大きな足枷になったりしませんか(-ω-;)
作者からの返信
カイルのプロデュースは見事的を射た感じです。そしてカイルの与える全ては、ミューリが王の閨に侍るために必要な事。筋は通っているのに、気持ちで引っかかりを感じているミューリです。
カイルの付けた印は、体だけのものでしょうか。
残りあと四話、楽しんでいただけると嬉しいです。
第21話 最後の仕上げへの応援コメント
王宮入りと、カイルとの閨。二重の意味で、ついにこの時がきましたか。
方や夢に向かってあと一歩のところまで前進。方やその夢を叶えるには必要なこと。
なのに、どうにもスッキリしない様子ですね。
望んだ通りに進んでいるはずなのに、このモヤモヤこれからさらに大きくなっていくかも。
作者からの返信
順調に進んでいるはずなのに、どこか納得できないものを抱えちゃいました。
近くにいて、協力関係にあったからこそ見えて来た色々。恋に恋する少女から、リアル恋愛を知ってしまった感じですね。
残りあと四話、お楽しみください(^^*
第19話 舞踏会への応援コメント
舞踏会の招待状。届かなかったらどうしようとビクビクしていましたが、無事届いて良かったね(*´▽`*)
王妃様との御対面は、相手の存在感に圧倒されてしまいましたね。さすがは王妃様。
こうなってしまって、これからも今まで通り陛下からの寵愛を望み続けることができるでしょうか。
作者からの返信
貴族のほぼ全員が招待される舞踏会でハブられるのはきついですからね(^^;
これまでは陛下にただ熱烈に憧れているだけでしたが、その伴侶の存在を強く意識すると、さすがのミューリも思うところがあったようです。
とはいえ、陛下と王妃も「上手くやるためのパートナー」と言う感覚が一番にあって、恋愛は『大人の自由恋愛』なんですけどねw
第18話 届いた評判への応援コメント
ショーアイ婦人も、コダールにはうんざりしていたのですよね。あれだけの暴言を何度も聞かされていたのでしょうから、当然です。
またあれこれ言ってくるようなら、みんなで立ち向かってやりましょう( *˙ω˙*)و
そして、そんな評判が陛下の耳にも届いた!(ノ≧▽≦)ノ
しかも中々に興味深いとは、これは、おもしれー女路線でいけるでしょうか?( •̀ω•́ )✧
作者からの返信
自分に向けたものではないとはいえ、自分の属するコミュニティの悪口を聞かされるのはストレスたまりますからね(^^; ショーアイ夫人も、彼のせいで自分の評判が下がることを憂いていたと思います。
支援を切ることは難しいですが、ちょっとだけ溜飲が下がったと思います。
おもしれー女路線、来ちゃったかもです♪
第18話 届いた評判への応援コメント
良かった。ミューリ評価を下げるどころか、よく言ってくれたって思ってくれる人が多かったようで。きっとみんな鬱憤がたまっていたのでしょうね。
コダールの評価は最悪のものですけど、コイツなら別にいいです(*´▽`)
そして陛下も、彼を擁護する気はなかったみたいですね。
他の男、陛下を巻き込むな。罵ったのはお前だけたー(╬ಠ益ಠ)!
結果的に陛下がミューリに気にしてくれたのは幸いでしたね。
どんどん興味を持ってください(#^^#)
作者からの返信
皆、公爵夫人の顔を立てるために黙ってたし、公爵夫人自身も我慢していた状態でした(^^; ミューリ、やらかしですけどサロンの女性陣の心を掴みました!
陛下もコダールの作家としての能力を認めてはいるけれど、盲目ではありませんね。逆にミューリの印象を強くする結果になりました♪
第17話 売り言葉に買い言葉への応援コメント
((っº言º))╮ =͟͟͞͞三💣💣💣💥
女性軽視、セクハラのオンパレード。これはブチ切れて当然ですよ。
公爵婦人や皇帝陛下は、どうしてこんなのを大事にしているのですか! あなた方の品位まで損なわれてしまいますよ!
コイツがどんな話を書くにしても、作者の人格を知った後だともう話を楽しめなくなりそうです。
やらかしはしましたけど、スカッとした人はいるのではないでしょうか。
作者からの返信
よくこれだけ人を見下した言葉がポンポン出てきますよね。
人間性に問題のある秀でたクリエイター。
宝石みたいな輝きを放つ毒物のような存在かもしれません。
ミューリも、彼の作品は心に響かなかったと言ってますからね。技巧やらは優れていても、その奥からにじみ出る人間性に共感できないのでしょうね。
第17話 売り言葉に買い言葉への応援コメント
(╬ಠ益ಠ)( º言º)(#゚Д゚)(っ🔪 ゚Д゚)っ🔪
いったいどれだけ暴言を撒き散らせば気が済むのか。
作者と作品は別物とは言っても、こんなものを見せられたら、次から作品を読む時、このヤローの顔と不快な思いがチラつきそうです。
やってしまったかもしれませんが、これを支持する人も多いです。
みんなでやれば怖くありません!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
「言葉を交わして愉快になったことが一度もない」男です!
本当によくこれだけポンポン出てきますよね。
リアルの歴史でも、こういう芸術家が国王から保護されていた記録があります。
国王ですら辟易していたけれど、その作品のすばらしさに手を切ることができなかったそうで。
やらかしかもしれませんが、この会場にいたレディたちは胸のすく思いがしたでしょうね(^^
第16話 公爵家からの招待状への応援コメント
毒舌家。直接言葉を交わして愉快になったことは一度もない。
なんだか、作品を読む前から不安です( ̄▽ ̄;)
作家さんの人間性と書く話は別物と割り切ることもできるかもしれませんが、こんな話を聞くと、どうしても意識してしまいますね( ; ˘-ω-)
作者からの返信
愉快になったことは一度もない、は嫌ですよね。
出来れば関わりたくない、でも公爵家からの招待じゃ断れない(T▽T
昔は、作家の人間性と作品は切り離して受けとめやすかったでしょうけど、今はSNSで丸見えで、そうなると作品も薄汚れた感じになったりしますよね。
さて、ミューリ、わざわざのご指名です。コダールの意図はいかに!?
第16話 公爵家からの招待状への応援コメント
陛下の元にたどり着くまで後少し。ですがその前に、手強そうなボスキャラが立ち塞がっていましたね(>_<)
作る作品はともかく、取っつきにくそうなコダール。ダメ出ししてこなければ良いのですけど。
作者からの返信
面倒なキャラが出てきました。
しかもサロンの主に頼んでわざわざミューリをご指名。
これは警戒しちゃいます。
作品は素晴らしいのに、って人いますよね(^^;
リアル歴史上でも実際に国王から「作品は素晴らしいが、人間性は最悪」と言われた芸術家、いるようですよw
第15話 領内のお散歩への応援コメント
ミューリとカイル、打算で結婚したはずですけど、仲睦まじいカップルにしか見えませんね。
幼い頃の夢といい、やはり二人は相性がいいのでは?
いくら打算があるとはいえ好きでもない人との結婚は嫌ですから、カイルならって部分もあったのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
互いの目的達成のために手を組んだ時点で、戦友で仲間でもあるんですね。そもそもが気心知れた間柄でしたし😀
夫婦という形の親友関係から、何かが変化してきた模様です🎵
第15話 領内のお散歩への応援コメント
おやおや、カイルとの間にラブの予感が(*´艸`)
こうして見ると、二人とも仲がいいのは間違いないのですよね。陛下への愛や出世への欲望がなければ、普通に仲良し夫婦としてやっていけるような気がします(#^^#)
作者からの返信
元々気心知れた間柄でしたからね。兄妹みたいに育って来ましたし。
仲良しパートナーだった二人に、これまで見えてなかった互いの姿が見えてきたようです😉
第14話 一か八かのへの応援コメント
女性が演じる男性の魅力、すっごく良くわかります! 男装の麗人、次回作でぜひ登場させてください(ノ≧▽≦)ノ
演じて褒める。この作戦、見事に大成功しましたねヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
女性が演じる男性キャラには得も言われぬ魅力がありますからね。この世界にこれまでなかった要素だとしたら、新たな芸術ジャンルを生み出してしまったかもしれません。
埋もれないための咄嗟の行動でしたが、成功しました♪
第14話 一か八かのへの応援コメント
今回も好評。こんな風に演じてくれたら、そりゃあ嬉しいですよね。
ミューリは女優としての才能もあるのではないでしょうか(#^^#)
男装の麗人、さぞ美しいのでしょうね。演じる方も気合い入りそうです (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
物書きをしてる立場から、どんな風にしてもらえたら印象的で嬉しいかを考えたらこんな感じになりました(^^ 演じるにはセリフを記憶する必要がありますし、それだけ繰り返し読んだという印象になりますね♪
声の調子だけで幻を見せたミューリ、女優ですね(^^
第13話 音沙汰なしへの応援コメント
お?お?カイル氏にも心境の変化が?…あったらいいなぁと少女漫画脳の私はつい期待してしまいますw
それにしてもカイル氏やり手ですね。
陛下もあれはなんだったのだろう?と思い出すでしょうし、そのたびに記憶に刻まれていきますよね。
ミューリちゃん頑張れー!
作者からの返信
カイルもただ無邪気に驀進と言う感じじゃなくなってまいりました♪
特徴ある出会いで中途半端に終わってしまうと、続きが気になっちゃいますよね。カイル、なかなかにくわせ者です(^^*
二人の行方を、今後もお楽しみください。
第13話 音沙汰なしへの応援コメント
陛下、湖の精霊には、その後興味はなし?
何も音沙汰がなければ、本当に大丈夫だったのかと不安になりますね。
今回のサロンで、再び陛下への道が開けるのでしょうか?
皆と違う、心に残る褒め言葉。もちろん嘘はなし。一体どうすればいいのでしょう。カクヨムでコメント書く時の参考にしたいです(#^^#)
作者からの返信
音沙汰なくて、ただの思い出にされてしまった?ってなりますよね。
カイルの判断は吉と出るか凶と出るか!
語彙が豊かな人々に囲まれての目立つコメント、難しいですよね。
これはちょっとひねらなくてはならないようです。
第13話 音沙汰なしへの応援コメント
せっかく劇的演出をするも、その後音沙汰無しですか。
ピクニック先で見つけた面白い女で終わるわけにはいかず、面白い精霊になりましたけど、果たして正解だったのか(-ω- ?)
今回のサロンでは、他の方々の着眼点と語彙力が優れていますね。
さて、どうやって差別化を図りましょうか。
作者からの返信
面白い精霊w
カイルの読みは当たっているか否か、まだ分かりませんね。
やはり文学サロンとなると語彙が豊富ですからね。
これまで通りだと埋もれてしまいます。
ミューリはここでも面白い女になれるでしょうか(^^
第12話 水面に舞うへの応援コメント
湖の精霊作戦。かなり思い切ったシナリオですが、おかげで強く印象に残すことはできたようですね。
陛下! 麗しい湖の精霊を、どうかよろしくお願いします!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
思い切ったシナリオですが、実はこのシーンも歴史上のリアルエピソードを参考にしています😁
その人物はあえて普通の服で水に落ちた振りして、濡れ透けで皇帝を籠絡したそうですがw
第12話 水面に舞うへの応援コメント
湖の精霊! カイル、劇的な出会いにしようと、手の込んだシナリオを用意していたのですね(≧▽≦)
陛下への印象も、わりと悪くない様子。
麗しい湖の精霊のことを、どうかよーく覚えていてくださいませ( *´艸`)
作者からの返信
まさに一芝居打ちました🎵
用意していたのはただのドレスではありませんでした😉
陛下的にも「おもしれー女」的なインパクトになったようです。
第11話 演出される『偶然』への応援コメント
カイルのプロデュースによって行われる、二人の出会い。しかしその衣装が下着のような格好とは。
変態として記憶されたらどうしましょう。もしや陛下はそういうご趣味が?
そうだったら、12年の恋も冷めるかも( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
印象付けるのが目的とは言え、それに特化しすぎたのかカイル!?w
必要なのはいい印象であり、悪い印象ではないのに(^^;
陛下がそう言う趣味ww なるほど、その説がありました♪
第11話 演出される『偶然』への応援コメント
カイル、こんな奇抜なドレスを用意して、いったに何を考えているのでしょう(;゚Д゚)
彼の事ですから何か策があるのかもしれませんけど、説明がないと不安ですよね(>_<)
作者からの返信
何やら妙ちきりんなドレスが仕上がってきましたw
策があってのことでしょうが、タッグパートナーには説明をしてほしいですよね(^^; チームワーク大事!
第10話 カイルの手腕への応援コメント
ミューリをプロデュースしたことといい、カイルはできる男ですね!(^^)!
そして、別荘の近くにに陛下が来るですと!
これは準備をして待ち構えないといけませんね。ついに念願の陛下との対面なるか(≧▽≦)
作者からの返信
敏腕プロデューサーのカイルですw
その上他の仕事もがっつりこなしています。
王宮に辿り着かなければ会えないはずの陛下と、顔を合わせるチャンスが巡ってきました。これは失敗できません!
第10話 カイルの手腕への応援コメント
カイル、本当に有能ですね。
夫としては今のところ評価対象外ですが、キサット家としては、結婚してくれてありがとうと言いたくなりそうです(#^^#)
そして、いよいよ悲願達成の時が来た?
国王陛下、運命の出会いがまってますよーっ!( ̄▽ ̄)
作者からの返信
貴族の嫡男以外は家を継げないため、婿入りしたり騎士になったり色々ですが、カイルは格を下げたとはいえ領主としてしっかり手腕を振るっています(^^
キサット子爵としてはホクホクですよね♪
ついに大きな舞台が用意されました。
このチャンスを逃してはなりません!
第9話 媚びと褒めへの応援コメント
カイルの言っていること、現代でも人付き合いの教本として使えそうですね。
飾るというのは相手への気づかい。心から思ったことを、綺麗に飾りましょう(#^^#)
しかし、カイルといる時に感じる胸の高鳴りは、気になっちゃいますね。
もしもこのまま陛下と結ばれたとして、心の底から喜べるのでしょうか?
作者からの返信
現代にも通じるノウハウですよね(^^
あくまでも根っこは本音、そしてそれを心地よく伝えることが大事です。
でも案外これも難しかったりするのですよね。リボンの色が気に入らなかったりw
カイルのことが分かるにつれ、いろいろ気になってきたミューリです。
プロデューサーに好意を持ち始めたアイドル状態です。
第8話 精霊と女神の共演への応援コメント
またも失敗かと思いきや、驚くくらいの好感触。本能でやった踊りとカイルとの特訓が、見事に噛み合いましたね。
おめでとうございます(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
好感触でしたね!
シラーヴのノリが良かったのも幸いしました♪
勝手に体が躍り出すほどの音楽と言うのは事実ですからね(^^
編集済
第8話 精霊と女神の共演への応援コメント
災い転じて福と成す。
やらかしてしまったかと思いましたけど、無事好感度を上げることができましたね!(^^)!
カイルと特訓してきた甲斐がありました(*´▽`)
作者からの返信
やらかしましたが、何とか切り抜けました。
体が勝手に踊り出すほどの音楽って言うのは事実ですからね!
嘘は言ってません、ただ飾り付けただけw
第7話 二度目の招待状への応援コメント
ハネーギル夫人、悪評を広めないでくれましたか。ありがとうございます。
彼女のところでの失敗を教訓に、今度こそ成功を。
特訓の成果もあり、まずは好感触ですね。さあ、このまま褒めちぎりましょう(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
悪口が貴族の娯楽だった時代(異世界だけど)には本当に珍しいことですよね。今ならSNSで拡散炎上ってところでしょうか(^^;
まずは好感触です! このまま特訓の成果を生かして、名誉挽回と行きたいですね。
第7話 二度目の招待状への応援コメント
二度目のチャンス到来! ここでしくじったらもうおしまいかもしれませんから、どうか頑張って!
レッスンのおかげで、今度は相手も喜んでくれたみたいですね。
素直な気持ちを最上級の言葉で。簡単そうで難しいですけど、言われたらすごく嬉しいですよね(#^^#)
作者からの返信
チャンス到来です! 神はまだ見捨てていなかった!\(*^▽^*)/
ひとまず掴みはOKです♪
素直な気持ちを最上級の言葉で、語彙が豊かでないとできませんからね。
第6話 知っている彼と違うへの応援コメント
カイルも子供の頃から大きく成長しているので、違って見えるのも当然。けど改めてそれに気づくと、ドキッとしますね(#^^#)
護衛もできる恋人。望んでいるのは恋人だけですが、護衛だって近づくきっかけくらいにはなれるかも。
作者からの返信
子どもの頃から兄妹のように仲が良くてチャンバラして遊んでましたからね。それだけだった彼が、実は知性派で諸々高スペックだと気付かされれば、困惑もするでしょうね(^^*
護衛、近づくきっかけにはなると思います♪
第6話 知っている彼と違うへの応援コメント
護衛もできる恋人。誰かを守れる力があるのはいいことですけど、ロマンチックになれるかどうか。
陛下との恋への道は、まだまだ遠いですね。カイルはいい先生になってくれそうですけど、今のままだと陛下よりもカイルにドキドキさせられそうです( *´艸`)
作者からの返信
護衛もできる恋人、付加価値だと思うのですが、護衛の力ばかり期待され、恋人の座から退けられても護衛として側にいなきゃならなくなると、新しい恋人とのイチャコラを側で見なきゃいけなくなるのが地獄ですね(^▽^;
ここにきてカイルの色々が見えてきました♪
第5話 褒め方の練習への応援コメント
カイル、厳しい指導をするだけあって、本人のスキルも高いですね。
あれだけ褒め言葉がスラスラと出てくるなんて、小説書きとしてその語彙力や発想力欲しいですヽ(=´▽`=)ノ
あまりに見事で、特訓だと思ってもドキドキしちゃいますね(*´艸`)
作者からの返信
カイル、実はスキル高め男子でした♪
表現力と洞察力がなければ、こんなに流暢に褒めることできませんよね。ミューリを育て上げる敏腕プロデューサーって感じですよね。
これだけガンガン誉め言葉をぶつけられたら、ドキドキしちゃいますよね。褒め道は奥深いのですw
第5話 褒め方の練習への応援コメント
カイル、本当にミューリのことを何とも思っていないのか。だとしたら何とも思っていない女性のことをこんなに誉めちぎれたってことになりますけど、恐ろしい男ですね(・・;)
本命はあくまで陛下。だけどこんなにも甘い言葉を並べられら、さすがにドキドキしちゃいますね(#^^#)
作者からの返信
心に響く誉め言葉は相手をちゃんと見ていないと出てきませんからね~。ミューリのこと、ちゃんと見てるってことですよね。子どもの頃からずっと仲良しだったので、見飽きるほど見て来ただけかもですがw
本命が別にいても、これだけ誉め言葉をぶつけられたら、ちょっとクラクラきちゃいますよね(^^
第4話 勝ちあがるために必要なことへの応援コメント
失敗しちゃいましたか。あの褒め方では、無理もありませんね。あそこから挽回するなんて不可能です( ̄▽ ̄;)
こうなったのは、レベルも経験値もほぼゼロで挑んだから。今度はしっかり鍛えて、レベルアップしてから挑戦しましょう。
カイル、しっかり鍛えてね(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ちょーっとずれちゃってましたよね😅 悪気無しでやってしまったからこそ、凹みます💧
社交界のマナー、しっかり学んでいかねば為りません。カイルの指導が始まります✨
第4話 勝ちあがるために必要なことへの応援コメント
初っぱなから痛い失敗をしてしまいましたよね。
このマイナスを挽回するためには、多大な努力が必要になりそうです(>_<)
頑張れミューリ、陛下の愛を受けるためだ。
これから猛勉強しないといけませんね(^_^;)
作者からの返信
初っ端からやらかしました😂
社会に出たての時とか、悪気ゼロでこういう失敗しちゃうことありますよね💧
再戦前に、まずは経験値を稼がなくてはいけません。
第3話 初めてのサロンへの応援コメント
褒めはしましたけど、褒め方を間違っちゃいましたね。
描いた人もモデルも素晴らしいから、いい作品になったと言うべきでしたか(^_^;)
幸先悪いスタートになりましたね(-∀-`; )
作者からの返信
画家を認識していなかったため、主催者へのヨイショだけになっちゃいました😅 主催者にとってお抱えの芸術家は自分の身内も同然。これをしくじったのは痛手でしたね。
第3話 初めてのサロンへの応援コメント
絵を褒めたのに、青年の反応は微妙。
こうなったらさらに褒めて挽回と言いたいところですが、さらに微妙なことになってしまいましたね。
額縁を褒めるのは、ズレていたかな(;^_^A
ここから取り戻すことができるでしょうか。
作者からの返信
焦ってポイントを稼ごうとするたびにズレていってしまいました😅 目の前の主催者に気を取られ、芸術家の存在をちゃんと認識していなかったのが敗因ですね💧
第2話 国王の褥への第一歩への応援コメント
国王陛下と恋をするのが目的のミューリにとって、公妾なんてポジションは面倒くさいことのてんこ盛りなのでしょうね。
しかしそれだと、カイルが困りますね(-∀-`; )
サロンで有名になって、ゆくゆくは陛下にも名前を知られる。
駆け出しのアイドルが地道な活動をして、名前を売るようなものですね。それぞれの野望のために、頑張ってください(≧▽≦)
作者からの返信
ポンパドゥール夫人は、政治嫌いな王のために宰相のような役割もしていたらしいですからね。イチャコラしたいだけの人間にとっては、「めんどい」が正直なところでしょう。私も同感ですw
確かに駆けだしアイドルみたいですねw ミカン箱の上の地方公演からレッツゴー!ですよw
第2話 国王の褥への第一歩への応援コメント
地位も名誉もいらず、ただ恋ができればそれでいい。ある意味純愛ですね。
そういえば、ある大物小説家の方が、『不倫は純愛、結婚は打算愛』と言っていたそうです。完全に納得できるわけではありませんが、この世界観ならそうなるかもしれませんね。
一方カイルは打算まみれ。
まずはサロンで名を売る作戦ですが、二人とも気合い十分ですね。
気合いが入りすぎて、空回りしないかが心配です(;^_^A
作者からの返信
ミューリは8歳の時の初恋をそのまま抱えていますからね。
とってもイノセントな恋なのだと思います。
カイルは打算まみれ、しかしミューリより現実を見ていると言えば、その分大人なのでしょう。
サロンで名が売れればいずれ王の元へ評判が届く。
まずは王に出会うための地道な活動が始まります!
第1話 愛と欲望のパートナー宣言への応援コメント
何のコネクションもない子爵令嬢が王様と結婚は、難しいですよね。しかも王様には既にお妃がいましたか(-∀-`; )
しかし、奇妙なルールのおかげで、国王と恋愛できるチャンスかも?
恋のために結婚するというのもおかしな話ですね。この結婚、はたして正解だったのでしょうか(^_^;)
作者からの返信
王の結婚は国力拡大もしくは維持がかかっていますからね。恋愛とは別物なのですよ。
ちょっとしたきっかけでポンパドゥール夫人を調べていくうちに、これ、面白いぞ、とw 彼女は女宰相くらいの地位に上り詰めましたが、元々は平民なんですよね。さて、ミューリはポンパドゥール夫人のようになれるでしょうかw
第1話 愛と欲望のパートナー宣言への応援コメント
お互い打算にまみれた結婚となっていますね。けどこれくらい割り切った関係の方が、後々こじれずにすむかも……いや、やっぱり事と次第によってはこじれる?( ̄▽ ̄;)
愛妾は、立場を選ばない真実の恋。現代人の感覚からすればそうなのと思いますが、確かに王となると、正妻は愛よりも利益で選ばざるを得なくなりそうですね(;-ω-)
作者からの返信
打算まみれです! でもギブアンドテイクが成り立っていますw
やー、すごい文化があったものですね(^▽^
身分の高い人の恋愛は「結婚は力を手に入れるため、恋愛はそれ以外の人と」が普通にありましたからね。逆に夫婦仲の良かった王と妃だと、わざわざ記録として書き残されるくらいですから。
しかし、コンテストのテーマからは微妙に外れている気がしますww
「そう言うの求めてない」って思われそうです(T▽T
いいんだ、書きたかったんだ……。
最終話 二人の選択への応援コメント
面白い設定での話しなので読み始めてみて、
比喩表現を多く使用しつつ細かく描写されてとても分かりやすく読み進められました。
特に人形の描写は、ヒロインの不安感と描写がとても分かりやすかったです。
物語としては、『私、何かやっちゃいました』系になりそうで、いらぬ心配をしてしまいました。
伏線みたいな要素もあり楽しめました。
コンテストの結果がいい方向に出るといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お忙しい中、細やかなお気遣い感謝します。
沢山の参加者さんがおられる中、こんなに丁寧に読んでくださって頭の下がる思いです。
結果は審査の方々に委ねるとして、これまで温めながらも使いどころに困っていたネタをここで発表出来て、楽しかったです(^^*