応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話への応援コメント

    さっちゃんも来ちゃった……のですか……?

  • 第10話への応援コメント

    このままハッピーエンドで終わるかと思いきや……。

    作者からの返信

    そうなんです。
    ハピエンにできませんでした(-_-;)

    コメント、星、ありがとうございます(*´ω`*)

  • 第10話への応援コメント

    感動のラストだと思っていたら最後にゾワッと……。
    油断させたところで一気に持っていく感じが上手いなと思いました。

    面白かったです。

    作者からの返信

    大団円にしようとしたら、勝手にでてきました((((;゚Д゚))))

    最後の最後で、こわがらせてしまいました。

    ★とコメント、ありがとうございました(*´ω`*)

  • 第4話への応援コメント

    これはお母さん本人も見ている方もつらいですね……。

    作者からの返信

    そうですね……書いてる私も辛かったので。
    なんでこんな話にしたの!?ってなってました。

    コメントありがとうございます😊

  • 第10話への応援コメント

    家族の再生、そして、ホラーらしい最後、楽しませていただきました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第10話への応援コメント

    切なく怖いです。
    最後のお父さん、ぞっとしました!
    別の存在に取り憑かれている、、
    そういった存在は、心の弱みや闇に入り込んできそうで、、

    作者からの返信

    そうなんです。
    心の隙間、よわっているところに、そういったものたちは憑いていきます。
    知らぬ内にはいりこみ、壊していくのかもしれません。
    コメントありがとうございました
    (*´ω`*)


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    冒頭から読む手が止まらなかったです。そして気がつけばあっという間に最終話。やはり最後のオチにゾッとしました。

    心に残る作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    一気読み、ありがとうございます。
    最後のオチ、どうするか悩みましたが、心に残ると言っていただけたので、安心しました。

    コメント、☆、ありがとうございました(*´ω`*)

  • 第8話への応援コメント

    もしかしたら誤字!?

    ネカフェを出てか、→出てから、


    違ってたらごめんなさい~!

    作者からの返信

    うわ、ありがとうございます!
    誤字です^^;

    お知らせ、
    ありがとうございました(*´ω`*)

  • 第10話への応援コメント

    一瞬手を離しただけで……子どもが今ちょうどそういう年齢なので、家族の気持ちを想像して涙がでました。
    悲しいけれど前向きな家族再生のお話……だと思ったら、ラストでホラーだと思い出しました。
    でも川から連れてきた子も、いつか家族のもとに帰れたらいいなと願ってしまいます。

    作者からの返信

    家族の再生で終わらせようとしたんですが、手型…とさっちゃんはそんなことしないよ、と。

    お父さんが連れて帰った子、
    きみちゃんがおうちに帰れるようにするんじゃないかな、
    なんとなくそう思います。
    悪そうな幽霊や怪異も、悲しみが背景にあると思うので、きっと怖いだけじゃない。
    ホラーを書くとき、背景のさらに背景を考えてしまいます。

    コメント、ありがとうございました(*´ω`*)

  • 第10話への応援コメント

    物悲しく、でも前向きに終わるかなと思っていたら……最後で背筋がぞわっとしちゃいました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    前向きに終わるかと思いきや……🫠
    さっちゃんが手型をあんな感じで残すはずがない、と思えて、最後のさいごにあんなかんじに、ぞくりと。
    この終わり方は、好まない方もいらっしゃるだろうなとは思いますが^^;

    コメントありがとうございます(*´ω`*)


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    コメント失礼します。
    妹さんに思いを吐き出せたのはいいけれど、まさか川から連れてきてしまうとは。川には色々と怖い話を聞きますゆえに、近づきたくない場所もあります。その川の中流で何があったのか……(汗)
    隙をつかれて憑かれると言われてますが、彼女の父親は優良な人だったのでしょうね。お父さんがおかしくなったのは、憑かれたから……なのかは誰かのみぞ知るですね。
    ヘドロや人の描写が余計に怖さを引き立たせてくれて、タグ通り湿度を感じます(笑)
    最後の場面で、本当に幽霊の仕業とわかってしまったのにはぞっとしまたが……。
    面白いホラーをありがとうございます!

    作者からの返信

    お母さんは妹の事故で我を失いましたが、
    お父さんはいつからだったのでしょう。
    それを考えたら怖くなるかもしれません🫠
    湿度を感じていただけたようで、良かったです。
    コメント、☆、ありがとうございました😊

  • 第10話への応援コメント

    最後の最後でゾッとした!!!

    作者からの返信

    きれいに終わるかと思いきや……でしたね。
    これの有り無しは好みかなと思います。
    ゾクッとしていただけて、作者的にはホッとしました。

    コメントありがとうございます✨

  • 第10話への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     妹は、思いの全てを伝えられたようで、ホっとしました。(*^_^*)

     ラストは怖さもありますが、新しい物語の展開も期待できそうな感じで良かったです。

     良い方向に期待する水野でした。(*´▽`*)

    作者からの返信

    さっちゃんが解決に導いてくれたみたいで、良かったですよね。

    新しい物語……
    ホラー映画なら、続編があるような終わりですから(笑)
    でも、いまの家族ならうまく解決できるでしょう。

    コメントありがとうございます✨

  • 第10話への応援コメント

    やはり別物でした(TдT)
    近くの川で憑いてきたとは…
    怖かったです😂

    作者からの返信

    別物でした(TдT)
    さっちゃんは、怖い子ではありませんでしたね。
    お父さん、弱ってたから、
    なんか連れて帰ったようです(TдT)

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 第10話への応援コメント

    オチまで読んだら絶対怖くなる!と、
    後回しー後回しーと思いながら
    読んでしまい。
    やっぱり怖いー!

    作者からの返信

    怖かったでしょうか。
    最後がやはり?^^;
    でも、作者にとっては嬉しい反応です!🐺

    コメントありがとうございました😊

  • 第10話への応援コメント

    視えるようになってしまったんですね(・_・;
    これ以上、悪いことが起こらないといいですが……。

    作者からの返信

    何かしらのきっかけで、
    視えるようになっちゃうひと、
    いるんじゃないかなあ、と。
    私は産まれてすぐに住んでた借家が事故物件だったらしく。
    覚えていませんが、その頃、家での写真、数枚あって、
    みると……フラッシュたいたはずなのに、暗い、っていう
    😨
    何かしらいたのを感じていたかは忘れてますけど、
    影響受けてる気がします。
    ^^;


    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 第4話への応援コメント

    この状況は、僕でも逃げるかな……。
    見ていられないですよね。

    作者からの返信

    子どもとしては、きついですよね。
    見ていられないというのが、大半の意見かもしれません😟

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 第10話への応援コメント

    ホラーじゃなくてヒューマンドラマだったのか、とほっこりしたところで、最後!
    やっぱりホラーだったー!

    作者からの返信

    川底を掬ったとき、お父さんは連れて帰ってしまったんでしょう。
    波長があうと……
    でも、きっと、いまの家族なら。

    ヒューマンドラマとホラーが混在するお話でした。
    コメントありがとうございました😊

  • 第10話への応援コメント

    完結おめでとうございます。Andお疲れ様です。
    タイトルはそういう意味だったのですね。ヒューマンドラマ方向だった。
    起こった出来事はとても悲しいもので、親としては想像することも出来ない絶望です。考えても仕方のない「もし」がずっとついてまわりそうで。
    きみちゃんにしても、やはり両親とは違った形で後悔があり、怖いよりも哀しいなぁと思いました。
    これから寄り添えると良いですね。
    違う子も増えてますが…(*_*)

    報告です
    >お母さんが離しんじゃない
    離したんじゃない、ですかね

    作者からの返信

    まずは、脱字報告してくれてありがとうございます。なおしました!

    ただの怖い話にするのは、内容的に気が引けて、ヒューマンドラマに舵をきりました。

    きっと寄り添っていくでしょう。
    新しい子が、絆を強固にしてくれるやもしれません!

    わたしのなかでは、ハピエンです。

    コメントありがとうございました🙇

  • 第10話への応援コメント

    「あとかたもない」
    そういう意味だったんですね!
    すっきりしました。
    でも、最後にすっきりしない出来事が……!
    悪い子ではありませんように。
    完結おめでとうございます♪

    作者からの返信

    最初はめちゃくちゃ後味悪い怖いホラーにしようとしてましたが、
    なんか違うなと。

    お父さんについていた子、
    悪い子じゃなければいいですね。
    さみしいだけでついてるならば、
    それはそれで厄介ですが^^;

    読んでいただき、コメントなど
    ありがとうございました😊

  • 第10話への応援コメント

    えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(◎_◎;)
    怖かった~。お父さん大丈夫かな?
    大丈夫と言ってくだされ~~~っ。

    作者からの返信

    た、たぶん、
    大丈夫。
    もう、病んでないから、たぶん!


    コメントありがとうございます✨

  • 第10話への応援コメント

    最後にぞぞぞ〜ってなりました。
    でも、とても良かったです。

    作者からの返信

    最後にいれるかどうか、悩みました。
    さっちゃん、手型つけるかな?
    と悩んだら、
    優しい子だからつけないよなあ。
    と。

    ハピエンからの……



    読んでいただき、
    そして、コメントありがとうございます。
    (*´ω`*)

  • 第9話への応援コメント

    さっちやんも、残された家族が病んでバラバラになっていったら、心安らかに成仏できませんよね。
    さっちゃんも悲しくて、訴えていたんでしょうね。

    作者からの返信

    仲良くしてね、というさっちゃんの思いが、こういった事象にあらわれたのだと。

    コメントありがとうございます✨

  • 第9話への応援コメント

    子供が亡くなってしまった家庭。
    最近も連日ニュースで報道されていますが、見るたびに辛くて、一体その後、残されたご家族はどうやって過ごしているんだろう。笑える日が来るんだろうか、って考えてしまうんです。
    家族それぞれが必死で、忘れようとしたり、自分を責めたり、きっと耐えられない時間を過ごしているんですよね。
    さっちゃんのように少しでも気配を感じさせてくれたらって、思うかもしれない。
    じっとりと忍び寄るような怖さのあるホラーでしたが、最後には家族の物語だったということがわかって、しんみりさせて頂きました。

    作者からの返信

    夏になると、こういった悲しい事故が報道されますよね……。
    幽霊でもいいから、会いたい。
    なかったことにしてしまいたい。
    その後の家族の気持ちを思うと、やるせなくなります。
    ただ怖いだけでなく、
    その事象が起きる意味、
    それを描きたかったので、感じ取っていただけて嬉しいです。

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 第8話への応援コメント

    えぇぇぇ。お父様も…。。
    言葉で「帰ってこい」って言ってほしいですね。
    でも前のエピソードで、どっちだろう?って呟いていたということは知ってたのかなぁ~??

    作者からの返信

    病んでしまってますね、
    お父さん。
    (TдT)

    さっちゃんは、アパート知らないから知ってるのは両親、
    合鍵あるのかな?
    と、とっさに考えたのでしょう。
    知ってるというよりは、
    さっちゃんがそんなことを?
    というあたりですね。

    コメントありがとうございます😊

  • 第4話への応援コメント

    つ、辛いですね。。
    本人も、見守る家族も。

    作者からの返信

    そうですね。
    どうにもならない、というか。
    時薬《ときぐすり》、
    しかないでしょうか。


    コメントありがとうございます✨

  • 第3話への応援コメント

    何かが起きる…
    そんな予感がぷんぷんしています(*ノωノ)
    きみちゃん…。呼ばれちゃってるのでしょうか。。?

    作者からの返信

    その予感……
    あたり、ですね。
    呼ばれているのかは、
    この先を。
    m(_ _;)m


    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 第8話への応援コメント

    お父さんの仕業だったってことですか!?
    ヘドロとか迷惑〜、大家に怒られるとか思ってしまいました😂

    作者からの返信

    こどもを亡くして、どこか歪みが出てきたんでしょうね。
    大家さん案件ですw
    あと数話と言いながら。引っ張ってしまってますね…

  • 第7話への応援コメント

    これはさっちゃんの霊が訴えているのか?
    いや、主人公の心の声、悔恨が見せている幻という気もします。

    作者からの返信

    どちらでしょうね……。
    人は見たいものだけを見るとは限らない。
    心の声かもしれない。

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 第4話への応援コメント

    「存在」と「自己」、このテーマは
    重いです。最近私もこのようなことを
    意識し始めました。とても興味深く
    読ませていただきました。

    作者からの返信

    書き始めた頃
    こんなに重たい話になるとは思っていませんでした^^;
    思いつくままに書いていたら……

    存在と自己。
    そうですね。テーマはそれだと思います。

    いつもありがとうございます(*´ω`*)

  • 第3話への応援コメント

    だんだんと不穏な雰囲気が漂ってきた😟
    今はまだ怖いというより手前のどきどきですけど、続きが気になってきます。
    そしてなんかタイトルが怖いです。どう繋がって行くのだろう。

    作者からの返信

    不穏ですよね。
    私も手探りで不穏を紡いでます。
    暗闇で、何が触れるかわからないような塩梅で。

    タイトルがどう繋がっていくのか、作者である私も、まだよくわかってないかもしれません、それが怖いです(TдT)

  • 第3話への応援コメント

    面白い。もとい。怖いです😭

    作者からの返信

    うわあ、嬉しいです!
    ありがとうございます(*´ω`*)
    (TдT)