八月二十七日 弐 ◆
いよいよ明日から、『うっかり婚姻しちゃった吸血鬼は、何があろうと物語を求める』の連載を開始します。キャッチコピーも設定してきたけど、もしかしたら期間中変えるかもしれない。
今日休みだったのに現在まで一文字も続き書けてないけど、まぁ、三分の二は終わっているんだ、何とかなるだろう。なってくんなまし。てかこの後やるんだわて。
なんかもう、『不能共』読み返して、番外編読んで、作者様の別作品読んで、とかやっていたらこんな時間に。そろそろ『VIVANT』始まるから楽しみだけどそれはおいといて。
もうなんか、なんかですね、去年のとある公爵ぶりに、恋でもしているような気分に陥っているんですよね、今。
左目を髪で隠している人が大好きなのに、黒髪長髪男子の良さに気付いてしまって、心臓が、落ち着かない。
ドメスティックでバイオレンスな相手の方との掛け合いがね、もうヤバいんですね、ヤバいんですよ。
番外編がもう呼吸できないくらい甘くて甘くて……。
いっそ、このときめきを燃料にして、続きを書いていくべきか。
取り敢えず『VIVANT』正座待機なす。
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