八月二十四日 壱 ★
やらかしたんご。
やらかしたんご。
やらかしたんご。
やらかしたんご。
作家の妄想にすれば良かった……。
(全て終わった後に思いついた)
さて。
第二章第六話、なかなか吸血しないっす。ぬーん。
今日中に終わらせたいな。でも本屋さんにも行きたい。
今はちょっと新刊本買うの控えているけど、どーしても、どーいても、読みたい本があるがやきに。
てか、昨日ついに! わた婚! 石田さん出た! わーい!
文ストもリアタイしたから連続で石田さんの声が聴けました!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます