八月二十二日 弐 ☆
とりまさっき、序章と結婚するまでの部分、下書き保存してきました。
特に何もなければ、来週の月曜、28日から連載開始しようかと思います。
今期の朝ドラにハマっているので、平日のみで、夕方18時の投稿にしようと思ってやす(朝ではない)。
『ウエディング・ハイ』面白かったどす。
表でトラブル続きの披露宴をやりつつ、裏ではお腹を下している元カレとご祝儀泥棒の鬼ごっこが行われていて、二回目の鑑賞も楽しそうな作品でした。
最後、引き出物を頂いた元カレに、温泉同好会の人達がそんなんいらねぇよなーと話していましたが……。
彼にはそれが絶対に必要なんだ。
でも、まぁ、真実は知らない方がいいですね、特に車の持ち主。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます