八月五日 弐
第四話も終わり、第一章最終話が始まりやした。めっちゃ強引に嫁入りです。
ついに一万字突破、最低ラインの半分。
最終的にどれくらいになるんでしょうね。
(ぼんやーりこうしよう、みたいなのはある)
さて。
拙作『白熊のいる日常』、臨時投稿も今日で最後、ストックも尽きやした。
こうしたいなってネタはあるので、どこかのタイミングで書き溜めて、十月くらいに投稿できたらなと。
炬燵アイスは絶対やる。
次は、久し振りに白雪家父が帰還するので、雪合戦をやる予定ですけど……。
「こんな積もるくらい降りやがって、まーしーが喜ぶだろありがとな!」
「帰る時、こっちは冬だって言うから、上司に頼んで降らせてもらったんだ。ここまで降らせるとは思わなかったけど、喜んでもらえて良かったよ」
「何言ってんだ父さん」
みたいな会話が脳裏を過りました。疲れてんのかな。
ぼんやーり、白雪父の上司は『甦りの聖女』に出てくるカトレア・サンジェルマンと決めてます。奴は時空を越える。
さささ。
まだまだ帰宅途中。帰ったら『デキる猫は今日も憂鬱』を観るんだ……。諭吉っつあんをモフりたい、あと掃除しとくれ。
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