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  • 補足(二)への応援コメント

    ドグラ・マグラを読んだことがありますが確かにこの文章は後半に連れてよく理解出来なくなります。単に私の理解力が無いだけかもしれませんが。
    補足を読んで精神患者が書いたならと納得出来たような出来ないような。
    惹き込まれるお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    とても整っており、どことなく昔の物書きの書く文章と雰囲気が似ていて自分好みでした。
    他の作品も読ませていただきましたがどうにも同年代の方が書く文章と信じられませんね(もちろんいい意味で)。
    作者様のプロフを読んだ時思わず驚嘆の声が出ました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    久しぶりに褒められて、流石に照れます……

  • 補足(二)への応援コメント

    >>ドグマ・マグラが頭から離れない
     あの奇書を読んだ事がおありなのですね。凄いです。
     ちなみに私は夢野久作先生では「死後の恋」が好きです。大学時代に初めて読んだのですが、最近また読み返したら見事に物語に取り憑かれました(笑)

     そう言えば夢野久作先生もHPL御大と共通点があるとも言いますし、そう言う意味でも興味深い次第です。

    作者からの返信

    夢Q(←ってよく言ってます)とHPLの共通点に関しては、東雅夫先生(文芸評論家)も指摘していましたね。

    どちらも独創的な作品を書いていますが、『ドグラ・マグラ』は、書き手も読み手も頭が可笑しくなりそうです。

    お恥ずかしながらも申し上げますと、いまだ『ドグラ・マグラ』は読了していません。歌やら論文やらは読み終えましたが、まだ半分残っています。でもひとつの場面、ひとつの言い回し――それぞれがあまりに印象的で、あのように幻想的で独特な雰囲気が、ふとした折に蘇ってくるのです。

    恐るべし! ドグラ・マグラ!
    恐るべし! 夢野久作!

    編集済
  • 補足(二)への応援コメント

    クトゥルフの企画から、来ました!
    それぞれの各エピソードは、「誰が、いつ、どういう形で」書いたのか考えるのが、頭を使いますね!
    さすがは、受賞作品ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    僕自身、ほとんど無心でこの作品を書いていました。推敲をしていないので、ちょっと読みにくい小説ですが(汗)

  • 第3話への応援コメント

    「ケルルン クック」
    からの、
    「ゆあーん ゆよーん」
    という、
    伯母様のチョイス!

    作者からの返信

    詩、好きなんですねえ