Hがしたいあなたへ

羽弦トリス

第1話仕事中

僕の仕事は座り仕事である。

だから、急にHがしたくなるとトイレに駆け込む。

何も出していないのに、水を流しそして思いっきりHeをこく。

音は誤魔化せても、次の人がトイレに入るとHの臭いが待っている。

それは、まだマシだ。

Hがしたくなり、席を立った瞬間、ブリッ!と先走る時があるが、変なテレは見苦しいので、堂々とHをする。

我慢に我慢を重ね、休み時間に外で思いっきりHをすると気持ちがいい。


今回は、仕事中にHがしたくなった時のエピソードでした。

堂々とHすれば、いいのです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る