第2話

渋谷 2006年地点へいく、

そこに、携帯から

犯人は、さぎをはたらくー。

まだ、私服とかいう

文化が、生きている街ー。


渋谷2006年地点ー。


犯罪名は、詐欺ー。

しかも、その詐欺に

ふわっと指数は、魔神で、

生み出されると

この地点は、滅ぶ

しかも、同時に!

世界浸透率0.000001%で

一瞬なもずくとなる。


いまは、掲示板に、指数が、うかぶー。

これは、病弱となっている。


皆んなは、やけに、上着を

着込んでいる。


浸透すると、ニュースが、はいる。

それは、有名なアナウンサーが、

自殺報道ー。

ある詐欺の浸透が、やばい

早くは、逮捕しないといけない


半分の場怪人が、存在ー。


ロングソードで、切り裂くー。

罪状で、ふわっとする。

浸透しているきっては、いる。

はやくは、どこかにいる、

魔神を集約しなければならない


半分の場怪人は、続出する。


ワールドの背中にのり、

セカンドワールドへもぐる。

あおとあかとしろのタロット線に、

乗り捨ては、しないー。


ロッテが、つづくなかで、

どうしても、ライオンのような

半分の場怪人は、ふえる。

一回切っても、じふんの

命が、消費されていくー。

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