第27話
夢視点
修正テープを見ると、昔の冤罪時代を思い出す。
机に戻ると、修正テープが完璧に中身が出されて使えなくなって居た。
あれは酷いと思った。200円無駄になったし。
だけど、あれを見てから、俺も必ず使い終わるとアレしたくなったんだよね。なんであの修正テープを引っ張るのが楽しいんだろう??
このことを話してから俺に使い終わった修正テープを親友や、親友の家族がくれるようになった。
そして、今ー、
ああぁぁーーーーーーーーーーー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます