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  • 古城の四季 🏯への応援コメント

    天守より眼下になびく花の雲

    二之丸のざはめく気配花の宴


    タイムスリップしましてん
    お城の上から眺める光景に、幼きあおいの姫君は涙しましてん。
    「母上がおられぬ」と、そば使えを困らせました。

    作者からの返信

    おお、おお、あおい姫ちゃま、母上がいらっしゃいませぬか。
    赤い手毬柄のおべべ👘着せてもろて、ほんま、かいらしなあ。
    そないに泣き召さるな、じきにお母君も帰られますよってに。
    姫さんのご成長を神宮寺にご祈願に行かはったですさかいに。


  • 編集済

    古城の四季 🏯への応援コメント

     『近くの城跡

       郵便局くらいは

        あるのかも。』


     小さなお城は、わりとあちこちの山にあったみたいです。なんだか、上がるだけでも辛そうな。

     昔のお侍さんは、丈夫だったのでしょう。やたら、感心します。


    作者からの返信

    平城でも天守への階段は急で狭いですよね~。
    山城となりますと登山靴でないと……。^_^