自称、物書き見習いの日常

20231130

１１月３０日（木）

本日は、日勤。

インフルエンザが流行ってきているようで、私の職場でも一人罹患しました。

みなさん、体調管理できていますか？

明日からカクヨムコンがはじまりますが、無理はしちゃいけませんよ。

さて、きょうはちょっと長文を書きます。

なので、珍しくきょうは１日分だけの日常記録です。

皆さんは近況ノートって、どういう基準で見ますか？

フォローしている書き手さんの近況ノートを見る。

気に入った作品があれば、その作品を読むついでに、その作者さんの近況ノートも読む。

私は、それだけなんですけれども、それ以外のパターンってあるんですかね？

中には、近況ノートと、書かれている作品の世界観が全く違っている人がいたりして、面白いですよね。

そもそも近況ノートって何を書くところなんだろう。

そんな疑問もあります。

小説の更新情報なのか。それとも雑談的なことなのか。

まあ、作者さんの自由に使いなさいっていうのが近況ノートなんだろうなって勝手に思っています。

なぜ、こんなことを書いたかというと、先日カクヨムのページデザインが変わったことを近況ノートにちょろっと書いたら、多くの反響をいただきました。

それはありがたいことなのですが「いいね」をくださった方々の中に読専さんもチラホラ。

おお、読専さんは近況ノートも読んでくれるのか！と感動すら覚えていたのですが、私を別にフォローしているわけでもない読専さんとかも、いいねを下さったりしていたので、ちょっとした疑問を覚えたのです。

どうやって、私の近況ノートに辿りついたのだろうか？

と。

フォローしていない人の近況ノートを読みに行くって、なかなかしませんよね。

さらに読んだとしても「いいね」までしたりしませんよね。

いや、それが悪いとかそういうことをいっているわけではないのです。

ただ、ちょっとした謎を感じただけで……。

どこかに私の近況ノートが晒された？

いや、自意識過剰だろ。

じゃあ、どうやって読専さんたちはやってきた？

偶然見て辿りついたのか？

ちょっとしたミステリー小説気分です。

真相は、藪の中。

藪の中？

藪の中といえば、芥川龍之介の小説ですよね。

じゃなくて、真相は闇の中？

闇？

藪？

どっちが正しいのでしょうか？