20230901~20230902
9月1日(金)
6時起床。
朝から仕事。
通勤電車に学生たちが戻ってきた。
乗車率が上がる……。
電車の中では皆が皆スマホをいじっている。
私は電車の中くらいは脱デジタルをしたいので、あえてスマホは見ないようにしていたりする。
会社に着けば嫌でもPCの画面とにらめっこが待っているからだ。
電車の中では、小説のアイデアを考えたりしていることが多い。
あとは車内にいる人の格好(ファッション)や行動を見ていたりもする。
これが意外と小説に使えるアイデアになってきたりもする。
本日より、小野篁が主人公の歴史ファンタジー小説『YAKYO 野狂・小野篁伝』の連載を開始。
皆様に読んでいただけると嬉しいです。
9月2日(土)
6時起床。
きょうも朝から仕事。
土曜日の電車は空いている。
でも座れないくらいには混んでいる。
WEB小説界では、私の書いているような小説は文芸となるらしい。
主流はライトノベル。それに対するのは文芸のようだ。
正直、難しいことはわからいけれど、直木賞と芥川賞の違いくらいはわかる。
ライトノベルと文芸の違いって何だろうか。
まあ、色々あるだろうから、多くは語らない。
別にどっちでもいいじゃん。面白ければ。
それじゃダメなのかな?
と思うけれど、まあこだわりのある人はあるんだろう。
私はあまり、こだわりの無い人です。
でも、小野篁の物語は若い人にも読んでもらいたいなー。
(決して、読んでくださっている皆様が若くないとは言っていません)
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