07 ひょいひょい出かけているように対外的には
見られているんだろうなと思う日記
2023/10/10(火)12:32 かきはじめ。
失業保険の給付期限が、もうちょっとで切れてしまう。今年いっぱいは無職でもいいかなあという考えもあるが、それもツラい。
今日は近所に買い物以外、出かけないで過ごしたいと思ってる。
プールエクササイズに行こうと思ったら行けないわけじゃないんだけど……
時間的にも少し面倒。
一、次の仕事
モクモク系でもいいかなあとか思い始めている。直近に勤めていた職場の人間たちが、かなり特殊な階層の人たちばかりで疲れちゃったのもある。
このエッセイを読んでくださる方々のご気分を害するかもしれないが、わたしは在日韓国人が苦手になった。もちろん素敵な方もいるだろうが、彼らは「相手が自分よりも『下』だと思うと」人格ごと踏みつけにくることが多い。それはダメだよ。
それと息を吸うように他人の悪口を言うことが好きな人も多かった。こっちは国籍問わずだけど。
彼らは自分の非を指摘されると必ず言うね。
「そんなつもり、なかった」
数多のネット動画を観ているとハラスメント側は必ず言う! 被害者に向けても、第三者に向けても。100パーセント言う。じゃあ、一体どんなつもりだったんだよ? あんた生来のクズかよ?
「『その点については』謝ります」
嘘つき。
これっぽっちも悪いなんて思ってないだろうに。
でも世間って、こんな人たちばかりだろう。そこで上手に渡って行ける人たちの対人スキルがとても羨ましい。素直に教えを請いたいと思う。
煩わしい関係を避けられるなら避けたいよね。
一、アクアビクスは楽しい
プールの中で動いていると、逃避ということではないと思うがクヨクヨしている事柄が和らいでいくような気がする。
イントラの動きに合わせることと、水圧に逆らいながら動くことで一心不乱になっているのが良い影響なのかもしれない。
最近はアクアビクスの時間が終わったら、ビート板をつかって25メートルをバタバタするようにしている。
ビート板でバタ足、これ結構難しいんだよね!
アクアレッスンしてくださるイントラさん、他にも種目を教えていらっしゃるので「どうすれば沈むことなくバタ足で行けるのか」聞いてみた。
「あたまを低くして、唇は水の中に入ってもいいんですよ」云々。
やってみたら出来た!
うれしいー!
ところがプールの右から左へ行くのは可能なのだが、左から右、というのがどうも難しい。
同じくビート板バタ足で苦戦している年上の女性から話しかけられた。
「わあ。顔を出して(バタ足)出来るようになったんやねえ、上手だよー」
「あっ、ありがとうございます。でも、こっち側は沈みながらでも出来るんですけど。あっちに行くときは難しいんですよ!」
「あっそれ、水流のせいよ?」
「え、水流?」
「そうそう」
そうだったのかー。
わりと簡単に行けるときでも他に遊泳している方の足の飛沫が鼻の中にがっつり入っちゃうときは多いです(笑)。
今後は100メートル泳いだら100グラム体脂肪が減る、と暗示をかけてやってみよう。
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