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  • ――への応援コメント

    目まぐるしく移り変わる景色と温度感が美しく、幻想的な詩のようでしたm(_ _)m
    幻想の中に正体のわからないものがいくつも潜んでいそうで、後ろ髪を引かれます

    作者からの返信

    美しいといっていただけるとは思わず。
    とても嬉しいです!
    正体わからないのが潜む樣、
    何が起きてるのかわからないような不思議な話でした。
    星も、ありがとうございます(*´ω`*)

  • ――への応援コメント

    現実と幻の曖昧さが良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます☺
    曖昧に感じるように書いたのが伝わって、嬉しいです(*´ω`*)

  • ――への応援コメント

    何だか、静寂に引き込まれそうになる物語でした。
    主人公が見ているのは、感じているのは、一体何なのか、怖くて、震えてしまいそうです。不思議な感覚ですね。

    作者からの返信

    静寂。
    そうなんです、書いていませんでしたが、これ、無音のつもりでした。
    夜店とかいていて、喧騒、
    感じてしまいそうですが。
    いろいろ感じてくださり。
    ありがとうございます(*´ω`*)

  • ――への応援コメント

    時々、記憶を辿り、あの記憶は夢の中で見たものだったのか、
    それとも現実の経験だったのだろうかと、判明しない
    ことがあります。人間の認識とはかくも不確実なもの、
    と時々思います。イタコって幻聴が聞こえる人らしいですが、
    呼び出した人が現実と付合することもあり、その辺りは
    この短編を読むとまた興味が湧きます。スリリングですね。

    作者からの返信

    夢だったのかどうなのかわからない記憶、私もあります。
    記憶は不正確ですね。不確実ですねー。
    記憶力には自信あるのですが、矛盾しているなあ、と(笑)

    イタコ……。なるほど、幻聴なんでしょうか。
    真実はわからないですが、科学で解明できないことが、まだまだあるのかなあ、と、私自身の不思議体験から考えてしまいます。


    コメントありがとうございます(*´ω`*)