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「おまたせ~」
「おっそw」
「ひっど!笑」
「はいはい笑行きますよ安海ちゃん亮太たち笑」
『はいはい笑』
「うわ~!!!ついたぁぁ~!!」
「子供かな...w」
「俺らの子供やで」
「そうやな~笑」
「え?なぜ勝手に私を子供扱いされてるの?笑」
「知らない笑」
「無邪気やね笑」
「あれ乗ろ~!」
「いいよ~笑」
「いいよ~」
「楽しかったね~!!」
「ね~!」
「だな~!」
「最後に観覧車乗ろ~!!」
「いいね~!」
「乗りますか!」
「いえ~い!!」
「あ!安海ちゃんたち!」
「ん~??」
「何~??」
「親に呼ばれちゃった!」
「えぇ??」
「観覧車どうすんの??」
「二人で乗ってね!」
「え~」
「じゃあまた明日!キューピット委員会で!」
「は~い!またね~!」
「じゃあな~」
「楽しんでねぇ~!!」
結局私はとあることを見込んで二人きりを作った
さあさあここからが本番
2人の恋も最終章に差し掛かってきたよね?笑
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