「ねね、安海ちゃん～！！！」

「あ！未央ちゃんじゃん！！どうしたの～？？」

「安海ちゃんは、中学生の時の思い出ある～？？」

「あぁ～って未央ちゃん！？！」

「そうだよっ～！」

「えぇ！？！気づかなかった！？ごめんよ～っ！！」

「大丈夫やで笑！」

「で、中学校の思い出ね～...遊園地行ったの覚えてる！」

「誰と～？？」

「亮太と」

「えぇ！？！！」

「ちょっと笑驚きすぎ笑」

「やるじゃぁ～ん！亮太っ」

「なんの話？」

「中学校の時、遊園地に安海ちゃんを誘ったらしいねぇ～？？」

「あぁ、あれね」

「い・ち・お・う人がいなかったからとか言うんでしょ～？？」

「なぜ分かった、」

「そりゃあ分かりますよ～恋愛マスターですからぁ笑てか、自分も恋愛マスターでしょ？笑」

「そうだよ笑」

「なるほどねぇ～？？」

「ん？？」

「なんでもなぁい笑」

「なんだよ笑」

さあさあ亮太と安海の恋(第1章)もそろそろ終盤に差し掛かってますね

私も頑張りますっ

みなさんも頑張りましょうね～！

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