ビジネスホテルへの応援コメント
過去に交際して捨てた女性が自殺した部屋でその亡霊から闇に引かれて自殺させられてしまった男。語り部がいう私は捨てられたというセリフは、自殺した女の言葉でもあるのでしょうね。排水溝の固まった血とか……怖い怖い怖い!
だからホテルとかでシャワー以外使わんし、そもそも強行日程組んでほとんど泊まらない私です。9時の飛行機で羽田まて飛んで、その日の夕方にはこちらの役所で話してたりします(笑)ま、他の理由もありますが……。ともかく、
怖い!怖いですぞ西さん!
女の恨みはあの世まで……ゾゾゾ
作者からの返信
淀川大さん
レビューまでありがとうございます!!!
今度、ぜひぜひビジネスホテルにお泊りください。
そこはもしかして、ちょっと汚れがあるかもしれません。うふふふふ。
排水溝はよく流れますか?
詰まっていませんか?
うふふふふふ。
ビジネスホテルへの応援コメント
すみません。小説には関係ないのですが、ビジネスホテルと聞いて思い出すのが、東京駅に近いビジネスホテル。名前も何処にあったのかも思い出せませんが、スイスに住んでいるドイツ人の友人が泊まって気に入ったと言うので、私も東京出張で使ってみました。ユニットバスで、身長が180cm+で体重が100kgあった私は、シャワーを正面方受ける事が出来ませんでした。横向きになって、左半分を濡らして、180度回転して右半分を濡らす。横向きのまま体を泡だて、そにご、半分ずつ流していきました。その上、シャワーは頭を洗うには低すぎて、少ししゃがまないといけなかったのでした。それ以外は良かった様に覚えています。
作者からの返信
@fumiya57さん
関係ない話でもだいじょうぶです!
そしておもしろいのです。
ユニットバス、小さいですよねえ。
わたしは小柄なのでいいですが、それでも狭いので、
180あったら大変です!
もしかして、ベッドも、足が飛び出たりしませんでしたか?
ビジネスホテルへの応援コメント
主人公がだんだん壊れていく過程が、怖くて良かったです。
夢から覚めたかどうかもわからない中で、電話で妻と話すという状況が更に狂気を演出しているような気もしました。
終わり方も不穏で、色々想像しちゃいました。
作者からの返信
月井忠さん
コメントありがとうございます!!
だんだん壊れていく感じ、そして、なんだかよく分からない不気味さ
を書きたかったのです。
そう、終わり方も不穏なんです。
ホラー、書くの、面白かったので、またチャレンジしたいです!
ありがとうございました。