2023年7月31日 21:31
第5話 温もりへの応援コメント
やられました対の詩が御座いましたか
作者からの返信
こういう、やり取りが。とても、嬉しいですね。ありがとうございました。
2023年7月31日 21:30
第4話 嫌われたかな?への応援コメント
女子校育ちの私としましては神話級の場面です。
望外な賛辞。ありがとうございました。女子高。良い、響きですね。(笑)
2023年7月31日 21:27
第2話 もしもへの応援コメント
最後の二文が秀逸ですね。雨が降らなくてもきっと出会っていたのでしょう。
音無様。一番、伝えたかったフレーズを褒めていただき。嬉しい限りです。ありがとうございました。
2023年7月30日 21:10
その瞬間がなければ歯車がずれ遠ざかる....一瞬の出来事永遠の愛に繋がる奇跡ロマンチックです💕
ロマンチックと言っていただき。とても嬉しいです。ありがとうございました。
2023年7月30日 17:36
まさに純愛。いいですねえ。スローな時間がまったりと流れて行く。「誰に嫁いでいたのでしょうか」がきいています。詩を読んでいるような穏やかな気分になりました。素敵な作品です!
オカン様。こちらこそ。素敵なコメント、ありがとうございました。まさに。それが。一番、感じていただきたいフレーズです。とても。とても。嬉しいです。
2023年7月30日 17:22
第3話 優しい貴方へへの応援コメント
なんだろう。キュンキュンします。忘れかけた心の中の純粋な恋❤️パンドラの箱が開きそうな....素敵ですね。
@nikuhu様。この小説の中で。一番、描きたかった描写です。あの時の彼女が。気づくまで。何十年も。かかってしまいました。ヘタレですねぇ・・・。(笑)
2023年7月30日 13:52
私がイメージしている進さんらしいお話。そしてramiaさんらしいレビューコメントでした。お二人に誘われて、この作品にたどりつき? 遠い昔の私の平凡な片思いを懐かしみました。
88様。気に入っていただいたようで。良かったです。とりとめなく綴ったものですが。若い頃の甘酸っぱさを。僕も思い出していました。
2023年7月29日 22:20
とても素敵なお話でした。 雨が、応援してくれたのかな?
ramia様。いつもコメント。ありがとうございます。又、レビューもいたたき。とても嬉しいです。
2023年7月29日 21:53
雨が共通の思い出ですね。甘酸っぱい、青春!お二人、幸せになって良かったです!
下駄箱の思い出を。描いてみました。ありがとうございました。
2023年7月29日 21:52
きゃー!可愛い二人です!14歳!こんなだったかなぁ(とーい目)
とーい・・・。ですねぇ。(笑)
2023年7月29日 20:02
あの時、あなたが声をかけてくれたから、わたしは、あなたに嫁いだのです。……と、いうことでしょうか?(↑違っていたら、ゴメンナサイ)
結音様。少し、ぼかしていますが。その通りです。
第5話 温もりへの応援コメント
やられました
対の詩が御座いましたか
作者からの返信
こういう、やり取りが。
とても、嬉しいですね。
ありがとうございました。