こんにゃくを作ってみよう。への応援コメント
先人たちの食に対しての探求心は凄まじいですね、こんにゃくに辿り着くまでの行程たるや信じ難いです、他にも有毒のものを見抜いたりと…。簡単に安心安全な食料が入手出来てしまう現代とは違い、命がけですものね。
作者からの返信
当然それまでに犠牲になった人もいますよね。こんにゃくをよく食そうと思いましたよね・・・。手作りは手間がかかっている分特別感があります。手間がかかる分ありがたみもありますよね。
竹を利用しよう。 その3への応援コメント
竹垣は風情があって良いですね。
そう言えば釣り竿なんかも竹ですね、この世に竹が無かったらかなり生活スタイルが変わっていたかもしれませんね。
作者からの返信
竹藪から間引いたもので時間があれば竹垣も作ってはみたいですが
釣り竿は実際に作ったことありますが、やっぱり今の釣り竿の方がいいですね。
昔は今よりももっと竹は生活になくてはならないものだったんだってのがよくわかりますよね。
移住時に必要な資格(スキル)への応援コメント
空き家でしかも築年数が古い程に多くのスキルが必要とされるのですね、考えてみれば確かにそうですね。また、倒木で道が塞がれば、チェーンソウが扱えないと困りますし、小型の重機の扱いも必要となりそうですね。
作者からの返信
築年数によっては宮大工の知識も必要になる場合がありますね。普通の大工だと対応できないと断る事もあるようです。キッチリ断るってことは良心的な大工だからそれはそれでつながりは持ちたいですが。
山を開拓しよう その1への応援コメント
荒れてしまった山の整備は大変とかの言葉以上にきつそうですね。近年、災害が増えてきた事を考えれば荒れたままというのは怖いですし…。頑張りましょう!
作者からの返信
おっしゃる通りですね。昔はある程度皆で間引いたりしていたので、山自体も結構手入れされていたようです。最近は荒れ放題の所もあり、あまりに危険かなともう所は町内で人を集めて管理したりすることもあります。
竹を利用しよう。 その2への応援コメント
竹では色々と遊びましたが、怪我もまた気を付けなければなりませんね…注意心が足らず何度怪我した事か…。
作者からの返信
私の住んでいる地域ですと年に一度のお祭りで竹を使った細工がいるため、公民館で地域の人たちが集まって作るのですが、若い人ほど道具の扱いが下手で怪我人が出ますね・・・。
竹を利用しよう。 その1への応援コメント
竹は万能ですね、昔の民家だと土壁の芯? として使われていたり、稲の干し竿だったり、竹垣にしたり…松尾芭蕉の生家かな? 雨樋として使われてたのを見た事があります。
また、それ以外にも子供の遊び道具だったりと用途が多いですね。子供の頃、割った竹で弓を作って遊んだ(あまり飛ばない)事が有りました。
作者からの返信
万能なんですよね。食べてよし建築資材にもよし生産活動や日用品にもよしと使い方を極めるとなんでも竹でできますよね。
移住先を探してみた その1への応援コメント
なるほど、地元密着型のスーパならば相場や特色、マイナーな特産品など色々と情報を得られますね。これは本当にスローライフにあこがれる方々必読書ですよ。
作者からの返信
なかなか面白いもんで、地元のスーパーの方が土産物屋よりもお酒の種類も豊富でその地方のお酒も色々と手に入る事もあり、酒好きとしては楽しみの一つなんですよね。この前の旅行でも気に入ったお酒が手に入ってウキウキです。
農機具をそろえよう 服装編への応援コメント
真夏の農作業は本当大変そうですね…田畑って日光を遮る木々が無いですよね…。したがって服装選びは重要ですね。
作者からの返信
夏は炎天下で絶対にやりたくないですね。今年は近所の体験農園も休止していました。例年だとビニールプールなども展開して楽しそうな子供たちの声が聞こえてくるんですけど、危険な暑さだったのでリスク回避していました。
古民家に住む前の準備 その2への応援コメント
かなり大掛かりな修復作業となりそうですね…。めげずに前向きなのが凄いです。
2025年夏の時点 草刈り機ってバッテリー、エンジン?への応援コメント
凄い! 草刈りをする方、また草刈り機の購入を検討している方にとって、この解説は凄く参考になりますでしょうね。
走式エンジン草刈機って、ものによっては良いお値段するのですね…。
作者からの返信
拙い文なので上手く伝えれない部分もありもどかしいですが。
いいものになると背の高い草も刈れたり、悪路でも刈れたりしますがいいお値段しますので何を優先で投資するかで非常に迷いますね。
農作業ぶっちゃけトークへの応援コメント
夏の草刈り…これは大変ですね…。
玉ねぎ2000本! 凄い!
販路探し等も中々大変そうです。
作者からの返信
慣れていない友人などがBBQやるついでに手伝うよと言ってくれますが、ガテン系の人や普段から運動してる人以外は真夏にやると1時間ぐらいもせずノックアウトしてしまいますからね・・・。
販路は農家さん共通の悩みですからね。
ただ、昔の農家さんに比べればこうやって発信したり出来るのでその点は恵まれてるかなと思います。
実生活のあれこれその1。への応援コメント
田舎暮らしは憧れますが、色々と大変な事も多いでしょうね。
雪の多い地域であれば雪かきに追われる日々になりそうですし…。
作者からの返信
そうですね。流石に雪国は厳しいので、雪がそこまで降らない地域を選びましたが、それでもシーズンに数回は外出が危険だからやめようという日はありますし、少し外れた所ですと雪深くなり12月下旬から3月頃まで通行止めになりますね。
食べれそうな野草を見つけよう その1への応援コメント
ヤブツルアズキ初めて知りました。縄文時代から食されて来た小豆の起源とは凄い!
ロマンと歴史を感じますね、遥か昔の先人たちの暮らしを想像しつつ食べてみたいです。