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第1話 痴漢の冤罪をかけられた僕の黒歴史への応援コメント
僕はクリスチャンなので、個人的に嬉しいし、面白い挑戦だと思いました。
あと、文章中にキリストを信じるだけというフレーズがありますが、それけっこう困難だなというのが実感としてあります。
自分の力に頼りがちだったり、人間と罪についてあまり興味がなかったりすると、なかなか信仰告白はできないようです。
つまり、
主イエスは、わたしたちの罪のために十字架で処刑され、墓に葬られ、死後3日目に復活した。
これを告白するのって地味にハードルが高いな、と。
僕の場合は、悔い改めることの意義をうまく人に伝えられないです。
また、キリストの復活には聖霊が必要でした。主はイエスである、イエスは人となられた神だ、と信じる働きも聖霊の内住なしにはできない、と聖書にあります。
だから、おそらくは、信じられるか否かじゃなくて、どうか信じさせて欲しいと切に神さまに願い求められるかが、かなり重要な気がしています。
作者からの返信
イエスに救いを求めるのはザアカイのように、自分が罪人だと自覚し、まるで麻薬中毒のように、自分では逃れられない罪から、どうかお救い下さいと切に願っている人の方が、信じやすいという話を聞いたことがあります。
また神は一度洗礼を受けた人は、絶対見捨てない。たとえ人間の方から神を裏切り、神から去っても、神は自由を与えるが、それでも見捨てることはないという話も聞いたことがあります。
第5話 すべてのことはイエスキリストにはたらいて益となる(聖書)への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
メッセージ有難うございました。
実話をもとにしたクリスチャン小説を執筆していますが、イエスキリストのことが正しく伝われば幸いです。