今日、この話に興味を持ち拝読させていただきました。
すごく面白く感じ一気に読み通しました。
出来ればこの先のストーリーも読みたいと思いコメントいたしました。
現在連載中の「俺に懐いた幼女の姉は、学校で人気な美少女だった」が完結したら、こちらもきりの良いところまで描いていただけると嬉しいです。
執筆作業、頑張ってください。応援しています。

最後に、第一話から読んで気づいた誤字関連の報告です。

再婚
＞「分からないよ。女子と男子を較べたら”出し”の方がでかいに決まってるし。」
→　「～較べたら”男子”の方が～」

道場
＞いつもは俺が折れてやってるが今日は、親父も紗季さんもいない。つまり、断ることができると”いつ”事だ
→　～できると”いう”事だ

絡まれ
＞海結””登校”いていた”男がいたという噂で持ち切りだった。
→　海結”と”登校”していた”男が～

大切
＞返事をまってから部屋に入り、空いてるスペースに”誤字”を下ろす。
→　～スペースに”腰”を下ろす。

日常③
＞「翔太君ってちょっと素直に鳴ったよね。」
→　「～素直になったよね（もしくは～成ったよね）」
（セリフとして柔らかい印象を出すための「ひらがな」か、漢字表記なら～に成る成らないの成るかと思います。こちらの表記は音が鳴るといった意味合いかと）

体育祭③
＞確かに、理性よりも感情に左右され易い”正確”であると自覚はあるものの、気難しい程じゃなくめんどくさい程度だと思ってる。
→　～左右されやすい”性格”であると～

体育祭⑤
>一斉にかごの周りに”制度”が群がった。
→　～周りに”生徒”が群がった。

＞ちゃんと褒めたつもりだったのに、機嫌を損ねるなんて思っても”ま”みないことだ。
→　～思っても””みないことだ。（もしくは「思ってもみなかった。」）

先輩と遊び
＞別に海結””予定より優先したわけではない。
→　海結”の”予定より～

細かい指摘ですみません。m(_ _)m

翔太くん、それが大事。

翔太っちに足りないところ

この小説とても好きな感じの物語です‼️
いつか人気が出そうな予感がしますね笑笑
これからも頑張って描き続けて欲しいです！！
ちなみに僕は300話以上読みたいくらいです笑

「他の誰かに取られるよりましかな。」ええっ！
叙述トリック？そんなつぶやき全然なかった気がするけど。無意識？
でも、まあ早めに自覚してください。

　仲直りできてよかったですが、海結ちゃんは女の子扱いされたかったんじゃないのかなぁ。そうなら何も変わっていないけれど、あっさり許しましたよね。海結ちゃん、自分がしんどくなったのかなぁ？
　あと、この話に出てきた先輩に感謝云々がちょっとわからなかったです。先輩にも感謝を伝えてこなかったように、海結ちゃんにも、ということでしょうか？

これは姉の「雨降れば地固まる」戦法ですね！

これは勘違いさせたので10:0で悪いですね

まあ、きちんと感情表現が出来るようになっただけ成長してるじゃん！！

姉は強し・・・

誤字です。

一版かわいい→一番かわいい

着せ替え人形になっちゃうんですか！？

ひとつ屋根の下に住んでるのに、なぜ学校ではなそうとする？

にぶちん！
家族として暮らすのに支障が出るって、起こしてもらえなくて、自分が遅刻するってことなの？海結ちゃんを目覚ましかなんかだと思ってる？大切な家族って意味もっぺん考えろ！

ママ海結！？

追伸
このママ海結嫌われて──
→このまま海結に嫌われて──

かな？

「どちらが海結にふさわしいか」って言われれば、普通そう思うよねぇ。どちらがいっしょにおべんと食べるかなの？天然というか、罪作りだよ。

自分の発言が原因で、外堀埋められちゃうやつ？
いよいよラブコメの時間です！

海結ちゃん、お姉ちゃんモード全開!!
陰キャでヘタレなところとあるけど、言う時には言う翔太くん。

海結ちゃん大人気！碧くん、いいヤツ！