第3話 きになる話3
色々試したのだけれど 一番効果があったのは
生活習慣のようだ
夜遅くまで色々考えるより 朝早くに目覚めて朝陽を浴びる
単純な方法だ
味が良くなったから 売りに行ってみた
”それって お前の頭になったやつか? そんなもん食えるか!”
そこで 頭に帽子を被って売りにいってみた
売れない!!!
そこで別の方法を考えた
アルバイト募集!
赤い実を イケメン3人組に
青い実を 若い女性2人組に
こういう風に売ってください
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます