もう遅いを男の体と女の体で楽しむ。冤罪で別れてた未練タラタラの元カノに

第1話

　「私は、アイツと関係をやり直したいの！！」

俺の幼馴染で彼女だったが、別れた。

　そして、俺が冤罪と知ってやり直したいと

　「そうなの？？でも私話によると」

もう一人私(俺)に相談している。

　そのやり直したい相手の俺はこの私(女の子体）を通して全て筒抜けである。

ーーーーーー

　俺は痴漢の容疑かけられて、クラスメイトから嫌われた。

　お陰でクラスメイト達にめちゃくちゃ嫌われた。

　でも、俺には可愛い妹が居て、妹は痴漢をしてないと信じてくれた。

　だから、耐えられるそう思って居た。

　だけど、クラスメイトの中の幼馴染がついに俺を別れを言い渡された。

　その日は、妹が沢山慰めてくれたけど、俺の心は中々癒えなかった。絶望に染まって多大なストレスを感じた。

　だけど、妹の手厚い優しさに、次の日に気づくと、俺の前に女の子が居た。

　「おはようお兄ちゃんって誰その女！！」

「・・・」

　 女の子は何も喋らない。

いや、と言うか

　「もしかして、これ俺！？？」

　「その女の人は、何を言ってるの？

「いや、俺も分からない」✖︎2

「えっ？？」

　ハマった見事にハマったのだ。その女の人と

　と言うか、気づいた・・・いや慣れた？？いや元から備わって居たのかわからないが、俺はその女の子を自在に操れて、

　「うわぁ！！」

「急にどうしたんですか！！」

今、俺が写った。と言うか今は女の子視界なのか？？

　そして、俺は理解した。もう一つの肉体を手に入れたようだ。

　いや？？どう言うこと？