駅前商店街への応援コメント
じぃ~ん。いいお話。
帰省すると、街がすっかり変わっていて寂しくなりますよね。
だから、このお話は心に沁みます。
作者からの返信
月猫さま
私はずっとここにいるので(笑)帰省の感覚は分からないんですけど、それでも町が変わっていくのはやっぱり見ています
そこそこの田舎だったはずが、商店街は寂れるし、川も補強されたし、大きな道路の高架で景色さえ変わるし……
変わっていくのが寂しいのは分かります
それがはっきり物語にも出ましたよね
それは多分、原風景、誰もが同じなので月猫さんにも共感してもらえたのだと思います
この話はこの夏、一連の怪談の最初(の一つ)なので、思い入れもそれなりに強いです
夏の終わりに(今年は残暑と言えないほどの猛暑、今も、9月でも続くようですが)同じく怪談を書かれていた月猫さんからコメントもらうと感慨深いです
満天星、ありがとうございました
駅前商店街への応援コメント
はじめまして!
オカン🐷さまのレビューをみてすっ飛んでまいりました。
とっても優しくて、暖かくて。
鳥肌がたちました!
大将の優しさがすごく素敵でした!
作者からの返信
桔梗 浬さま
はじめまして
まずは何よりオカンさまに感謝です!
そして浬さんも素敵なレビューを書いていただいて、多謝!!
この物語、ホラー展開のもう少し長いものにしようとした時期もあったんですけど、それのほうがかえってオリジナル感のないありふれたものにしかならなくて
温存しているうちに……、原点回帰の心温まる感じで、でも夏の「怖い話」の一つとして出そうかなと
なので、ホラーなのか、ファンタジーなのかというのは正解なのです!
優しさとか、あたたかさとか、それを感じていただけたなら作者の意図通りですのでうれしいです❤ でも、ちがう感想持っていただいたとしても、それはそれで作者はまた違ううれしいさ、発見をもらえたと思うでしょうが💦
シンクロしていただいたことも良かった
それももちろん狙って書いたところはありますので
誰にでもあること(かもしれない)だからこそ心に沁みる、それを感じ取っていただいたレビュー、もう一度感謝を込めて❤
駅前商店街への応援コメント
「少しくぐもった、まるで客が来たのを嫌がるようなその声」ウマイ
「ほこりのにおいが少し鼻に来ましたが、酒のにおいと、大将が作る煮物のにおいにそれはすぐかき消されました」ワシヅカミ
店に戻ったとき、大将が亡くなっていたかと想像しましたが、まさかそちらの方にいくとは思ってもいませんでした。
いいお話でした。
上から目線の物言いになってゴメンナサイ。歩さん、ますます腕をあげられましたね。
何と言うか文章全体が優しさに包まれています!
作者からの返信
オカンさま
コメントと満天星、ありがとうございます❤
そちらには全然、行けていないのに、来ていただけて「ウマイ」「ワシヅカミ」と作者を喜ばせてもらえる言葉を😢
情緒的なそこの感じ、淡々と進めながらも人情を感じてもらえればと
以前「どうでも」で語ったように、匂いとか、そういうようなものって、オカンさんの「お昼なにしよ」でもですけど、自分自身の記憶とも結びついて印象深くなる気がします
上から目線なんてとんでもなく! そうしたところをしっかり見てもらえて「腕を上げた」といってもらえると嬉しくて涙出そうですよ、本当に
人情噺として描いたので、優しさを感じてもらえたならうれしいです!!
追記:
作者が小躍りするような素敵なレビュー!!
まさにそう、そういうこと思ってもらえればという
ありがとうございました!!!
駅前商店街への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
感想書きましたので確認ください。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667949864098/episodes/16817330668567360008
解釈違いなどありましたら修正しますので気軽に連絡ください。
作者からの返信
黒月水羽さま
おはようございます
先にそちらのご感想、拝見いたしました
感激です! 改めて!!
私の言いたいことはそちらで言いつくしました
こちらこそ、今回は素敵な企画に参加させていただいて、再び拙作が日の目を見る機会を与えていただき、また満天星まで! ありがとうございました