応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第38話への応援コメント

    誤字のみ失礼します(後で消します)

    実践で使える
    ⇒ 実戦で、かと。

  • 第37話への応援コメント

    しかし……銃で眉間を打ち抜いての魔法使いである彼らは殺せないですよね……。
    ダメージは受けるから動けなくはなるのかもですが。

  • 第35話への応援コメント

    これ、遥か未来の地球(またはそれに類似する世界)なのでしょうか。
    ラニの突然の豹変、というより昼間はなぜあのように振る舞っていたのかの理由が気になりますが。

  • 第5話への応援コメント

     ここからどのように物語が進んでいくのかまだ分かりませんが、重厚感のある書き出しに引き込まれました
     劣悪な環境に投獄されていたアフラムに注目していきたいです

  • 第1話への応援コメント

     企画に参加させていただきます
     よろしくお願いします
     こちらへの読み返しはのんびりとで構いませんので

  • 第29話への応援コメント

    ソリバの不信感は根強いというかまあ永久に消えないとして……。
    あんな想像までしてしまうというのは、ある種歪んできてる気もしなくもなく。
    銃を使えるようになった場合、いざという時は敵と一緒にディジャール達も撃ちそうだな……。

    作者からの返信

    今の彼ならば、そうなっても致し方ないかもしれませんね……。

  • 第27話への応援コメント

    衛生の重要性が理解されてる世界なんですね。
    それはともかく火薬銃があるとは。
    魔法に対する切り札になりえる……?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    衛生の重要性が理解されているのは、ソリバがクリミズイ人であるということに由来しますね。
    銃はここから大切になっていきます。いい意味でも、悪い意味でも。
    この先の展開に乞うご期待です!

  • 第5話への応援コメント

    重厚感ある文章と展開が素晴らしいです…
    子供の頃に読んだ「ロードス島戦記」を連想して(ご存知無かったらすいません…)ワクワクしながら読ませて頂きました。
    有難う御座います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉をいただけて光栄です。ここからまた伏線回収もしていきますので、お読み頂けると幸いです。

  • 第20話への応援コメント

    この戦力差でどうにかなるのか……でもどうにかなったから3年間閉じ込められたんですよね……。

    あと誤字かなと。
    > 両名に告ぎます
    告げます、かと。

    作者からの返信

    度重なる誤字、申し訳ございません……。指摘ありがとうございます。即座に訂正させていただきます。

  • 第16話への応援コメント

    この世界でも転売が横行しているかと思いきや、様々な思惑が張り巡らされてるのですね……

    とても面白かったです。続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今後とも楽しみにして下さると幸いです!

  • 第4話への応援コメント

    企画から参りました。

    謎が多くこの先どんな展開が待っているのかワクワクです!

    続きも楽しく読み進めさせていただきます。

  • 第10話への応援コメント

    企画から来ました!

    描写を細かく書いているので、自分がその場にいるようです。特に地下牢のシーンは圧巻でした。
    なぜ三年間も生き残っていたのか……アフラムが魔法使いだったからなのですね。
    魔法使いは寿命以外で死ぬことはできない……普通の生活をしていれば羨ましい限りですが、アフラムのような地下牢で餓死する環境に置かれては、まさに生き地獄です。
    謎が謎のままで終わらせない、設定に組み込む秀逸さに感嘆いたしました。

    面白いです。
    今後とも応援しています!

    作者からの返信

    企画参加、そしてお読みいただきありがとうございます!

    お褒めいただいて本当に嬉しいです!
    貴方の作品も読み返しにいきますので、気長にお待ちください。

  • 第11話への応援コメント

    なるほどー。
    生きてたのは『不死の呪い』というわけですか。
    この設定は面白いです。
    が……その間の苦痛を考えるとちょっとどころではなく怖いですね……。


    あと、誤字かな、と
    交わっていた
    ⇒代わっていた

    作者からの返信

    再びのコメント、ありがとうございます。
    誤字が多くて申し訳ありません……。即刻訂正致します。

    お読み続けて下さりありがとうございます。
    これからもっと面白くできるよう、尽力致します。

  • 第8話への応援コメント

     立てていただいた企画から……ですが、私の手持ちが『異世界転移』なので(テンプレっぽさはないと思いますが)企画参加は見送らせていただいてます。すみません。

     文章が丁寧で読みやすく、雰囲気がいいな、というのが第一印象でした。
     強いて言うと、2~4話は時間軸的に少し戻っている……のだと思いますが、それがわかりにくかったので、一言あると助かったかなぁ、と思ったくらいで。
     3年前に何があったのかも気になりますが、そこまでされてもこの国を救うと決めてる理由も気になりました。
     たった四人……というか実質二人で魔法国家に立ち向かうのが可能なのかとも思いますが……この話の最後の『非常食』という言葉が気になる(w
     三年間飲まず食わずでも生きてたのは魔法使いだからでしょうか。
     つか、科学技術が特にない世界で一国だけ魔法独占してるって圧倒的なアドバンテージ……。
     数が少ないのかもですが。
     そのあたりも今後楽しみにさせていただきます。

    言い回しで少し気になったところはあるのですが、そこは人それぞれとして、誤字とどうしてもきになったところだけ最後に。
     第1話:『あまりにも早すぎる』
     ⇒ この場合は『速すぎる』が正しいかと。
     第5話:バナ王様
     ⇒ 王の名前を呼ぶ場合は一般的には敬称(バナ陛下)のが自然かなと思いました。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貴重なご意見、参考にさせていただきます。
    ご指摘いただきましたバナ王への呼称についてですが、「陛下」へと直させていただくことに致しました。また、1話目の誤字についても即刻訂正致します。ご指摘ありがとうございます。
    つきましては、この作品を最新話まで読んで下さったこと、誠に感謝申し上げます。不束ながらも更新していこうと思いますので、見守って下さると幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    企画から来ました。

    よろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    ここから始まるのですね。

    3年前に何が起こったのか、そしてこの国はどうなってしまうのか……。

    じっくりと追っていきたいと思います。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    少し重たい展開になってしまう予定ですが、丁寧に描けていけたらと思います。

  • 第1話への応援コメント

    荘厳な、それでいてカッコよく疾走感のある始まり方でワクワクする幕開けですね。

    音が聞こえてきそうなほど迫力のある戦闘シーンも素敵です。

  • 第4話への応援コメント

    企画に御参加いただきありがとうございました!

    滅びの運命にある国を救うために、二人はどのように戦っていくのでしょうか。
    丁寧な描写で、とても読みやすかったです♪

    お互い、執筆頑張りましょう(^o^)丿


    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    執筆頑張りましょう!☺️