1話 「なろう系あるある」から考察する、伸びるなろう系への応援コメント
異世界転生物が流行り始めた当初、囁かれた現実が辛いので逃げたいと思う人が多いのである云々は言われていたので羽川様の考察、ほぼ当たっているんでしょうね。
如何に夢を見させてあげるのかが読み物の醍醐味でもあるので、これもあれもと願いそうな望みをぽいぽいと入れていけばああなる。
でも、あくまでそれは食材なだけであって、そこからどう調理するのかが料理人である書き手の腕ですよなぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、単に夢を叶えてあげるだけでは伸ばすのは無理でしょう。
黒幸様のご指摘で気づきました。
気づいたというよりは、頭から一時的に抜け落ちていたことを思い出した、と言った方が正しいかもしれません。
大変鋭いご指摘をありがとうございます。
このエピソードだけでは不十分なので、明日第二話として、成功体験をいかに調理したら伸びるのか、私なりの考察を投稿したいと思います。
ありがとうございます。
2話 「成功体験の魅せ方」から考察する伸びるなろう系への応援コメント
>こうした疑問は作品への没入感を損ない、一気読みや感情移入を妨げる原因になります。
激しく同意。ものすごく納得。
作者からの返信
ありがとうございます!!
攻めた内容でしたので、共感を得られたようでうれしいです。