編集済
第1話への応援コメント
自主企画『真面目な恋愛小説』にご参加いただき、誠にありがとうございます。
企画のおかげで『画用紙を置いて。』というとても素敵な作品に出会え、大変嬉しく存じます。
私も絵を描くのも、文具も好きなんですよね…。主人公の女性と同じです。
切なく、でも優しい作品です。
『画用紙を置いて。』は、失恋した主人公が、絵に自分の思いを描く作品なのかな、と思っております。
とても素敵な作品でした。ありがとうございます。
これからも、執筆を頑張ってください。
作者からの返信
琴瀬様
初めまして。
ご丁寧に、ありがとうございます!
最近はSNSで、文具や書写活を公開されている方も多く、
私もすごくやってみたいと思っています(⌒∇⌒)
ご推察のとおり、その場で感情を出せなかった主人公が、
クレヨンという素材に触れてはじめて自分の色を吐き出せる、そんな意味合いであのようなお話にしました。
(とはいえどの色になるのかは、彼女にもわからないのですが)
応援コメント、ありがとうございます。
とてもうれしかったです!
第1話への応援コメント
読ませていただきました(^^)
物語のような、でもページの終わりは詩のような、
浸るような読後感の作品でした。
藤色のガラスペンが印象も、絵も鮮やかですが、クレヨン。
自分は幼少期くらいしか触っていませんが、
あの独特の手触りとにおいは、今でも思い出せます。
きっと色々な物を想起させるものなのでしょうね◎
作者からの返信
つくも様
お久しぶりです!
お読みいただき、ありがとうございました(⌒∇⌒)
今回のお話は、ほんの少しだけ思い出が混ざっています。
といっても恋愛ではなく、大人になって、意味もなくクレヨンを買ったことがある、というだけなのですが💦
(しかも、引っ越しのときになくしました💦)
想いを子どものように塗る「わたし」を想像して、
あのような終わり方にしてみました。
編集済
第1話への応援コメント
ラスト二行のインパクトが凄いです。
(正確には、ラスト一行を読み切った瞬間、遡って、二行目が突き刺さってくるような……)
以前も西奈様の特有の表現に惹かれていましたが、さらに深みを増して戻ってこられたようで、ドキドキしております。
とんでもない間違いに気づきました(汗
申し訳ないです
訂正入れました
作者からの返信
七倉様
全然脈絡がないのですが、私、トライアングルが好きなんです。
一周回った三角をはじくと、チーン・・・と音が響きわたって、だんだんとフェイドアウトしていくのに、どこかでまだ残っているような気がする。
七倉様のラスト一行→ ラスト二行目とのご感想も、
そういう西奈の感覚を掬ってくださったがためなのかもしれませんね。
あと、深み・・・増したのでしょうか?笑💦
素敵なコメント、ありがとうございます!