第九二話 黒いお宝への応援コメント
天锁斩月！
第五八九話 カオスラットへの応援コメント
話の組み方がうまいですね！お互い、創作がんばりましょうね✨
作者からの返信
話の組み方……そんな評価のされ方をしたのは初めてです。めっちゃ嬉しい！
ありがとうございます。お互い頑張りましょう！
編集済
第五三四話 もうちょっと、もうちょっとへの応援コメント
苦労してみたい、普通を知りたいのは分かるが、
もう舐めプの領域じゃないか？。
命を失う瞬間に後悔しても遅いのだが。
意地になってる様にも見受けられるし。
第五二八話 報告と失敗への応援コメント
賢いのか愚かなのか、100からいきなり0にしたらずっこけるに決まってるし。
なんで段階を落としながら慣らすとか、普通のベテランに教えを請うとか出てこないのか。
編集済
第四二一話 あざといクマさんへの応援コメント
最近見始めて一気読みして追い付きました
鏡花水月の皆も強くなってどう活躍していくのか
気になりますね
更新楽しみにしてます
あと他のメンバーなどは精霊であるゼノワを
視認できるのでしょうか？
ゼノワに何かしらを装備しても見えないのか
それとも装備した時にはみんなに見えるような状態になるのか
気になります
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返信ありがとうございます！
追々分かるものなのですねぇ、把握いたしました笑
一気読みした方からしたら
この作品への熱があって気になりすぎるので
一旦なろう版でも読みたいと思います！笑
作者からの返信
コメントありがとうございます！
それに四百話オーバー、大変な道のりだったでしょう。お疲れ様です！
質問に対する返答ですが。
ゼノワが他のメンバーに視認できるかどうか。
そしてゼノワの装備についても、今後作中で触れることになりますので、しばしお待ち頂ければ自ずと解決するはず。
しかしもしも、それじゃ気が済まない、今直ぐ知りたい！
と仰るのであれば、なろう版をご覧頂けますと、はい。バカみたいに続きを置いておりますので、きっとご満足頂けるかと思います。
ちなみに現在の更新ペースとしましては、カクヨム版が毎日二話更新。
件の内容に触れるお話も、数日後には上がっている……かも知れませんね。
第一話 見え……見え……っ！への応援コメント
＞私の中の中年オヤジ
このパワーワードに思わず作品フォローを押してしまった！
作者からの返信
フォロー感謝です！
よく「女の子らしくない」とか「ミコトは女ではない」とか「もしかしてTSですか？」とか言われちゃう系の主人公ですけど、温かい目で見ていただけると幸いです！
第一七二話 久しぶりの空への応援コメント
人喰の穴の入り口で岩が飛んできてたのは何だったんですかね？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
えー……と確か、第一階層から入り口を見張ってる、厄介モンスターが居り。人間を見つけるなり遠距離からスキルを駆使して攻撃を仕掛けてくる、みたいなやつだったはず。
作中にて言及がないのであれば、身を隠すのに余程長けたモンスターだったのか、はたまた強いのは遠距離射撃だけで、近づかれると弱い、取るに足らない相手だったかの何れかですね。
もしくはダンジョンギミックの一種だった可能性も否定は出来ません。
第九二一話 賞品と譲り合いへの応援コメント
ミコトはスキル真似できるんだからスキル獲得のメリット低くないですかね