SS 書籍発売1ヶ月切ったよ宣伝への応援コメント
無自覚なシアちゃんとアルの温度差が…
でもそこがかわいい。
アルとシアの幼少期の無邪気なシアに振り回され、上手く感情表現出来なくて、噛みついていた頃のアルが読みたいです。本編でシアの記憶にあまり残っていないが、侯爵領に来ていた記述がありました。お祖母様と妖精界で以前会った話とか。
今回みたいな温度差があるけど、仲良しな2人が読みたいです。
作者からの返信
Stella-Lou様
いつも応援ありがとうございます。
ご要望ありがとうございます。ネフリティス侯爵領ではしゃいていたシアの話ですね。
温度差……アル視点をご希望でしょうか?
支離滅裂のアルフレッド君。シア可愛いしか存在しないアルフレッド君。犬に嫉妬するアルフレッド君になりますがwww
第93話 白の曜日のデートへの応援コメント
暗黒竜編も読んでみたいです。
それ以上に2人の結婚式がみたいです。
結婚式で浮かれるアル様やその後のシアちゃんとの日常や子供たちの話が番外編としてでいいので読みたいです。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
他のサイトからの要望があったので、続きを書こうとは思っています。
少し休憩してからになりますが……結婚式は暗黒竜編の後ですね。少々待っていただきたいです。
第84話 親子喧嘩?への応援コメント
お大事になさってくださいね。
更新はのんびりお待ちしますので、御身体をいたわって、休養期間とも思ってしっかり養生なさってくださいね。
作者からの返信
お優しいお言葉ありがとうございます。
この1週間はあまり書く気力なかったので、おサボりしました。
また、少しずつ書いていきますね。
第81話 ごめんなさいへの応援コメント
アルの前で涙を流すシアちゃんは無自覚にアルの溺愛を受け止めているのですね。
ここなら、泣いても安心出来る場所的な?
お土産に魔物フルーツ持って帰ろうとするシーンと兄カップルとの落差もまたいいですね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
シアが生まれてからの婚約者ですからね。最初は友達感覚でも徐々にその関係は変化してきたのでしょうね。
最後のシーン入れるか迷ったのですwww
兄と公爵令嬢の噛み合わなさが、二人が上手くいかなかった原因かもしれませんね。
第78話 天の使徒の翼への応援コメント
最後の場面だけを想像するといちゃついてるカップルっぽくて素敵。
シアちゃんはそのまま素直にアルに溺愛されてればいいと思います。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
そうですね。最後の部分だけだと、良い感じですね(笑)
もうアルが囲んでしまっているので、離れようにも離れられないでしょうねwww
第52話 長い一日の終りに……への応援コメント
アル様どうして気づいたのですか?
というかフェリシアは素直にアル様に身を任せてしまった方が良い気がしてきました。
謎の多い、ガラクシアース家にネフリティス家、暗黒龍の残滓や妖精の絡みが楽しみすぎます。
のんびり続きをお待ちしてますね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
アルが気付いたのは、転移という大規模な魔術の発動と、午前中に会ったばかりの威圧的な気配を感じたからですね。
フェリシアは素直というか、普通ではないガラクシアースなので、普通であることに拘っているものの、ボロが出てしまっています。
ちょっと長い物語になりそうですが、楽しんでいただければ嬉しい限りです。ありがとうございました。
SS5 書籍発売記念への応援コメント
電子書籍で読みました。
書き下ろしもたくさんあってとても楽しかったです。
沢山のSSも書籍や本編と繋がっていて、二度楽しめる感じで良かったです。幼いアル様も、大人のアル様も基本的にシアが大好きで可愛くてシア中心が当たり前な溺愛執着が過ぎる感じが好きです。
そういえば、フェリシアの回復魔法は時間の巻き戻しによる蘇生魔法と化していて、初対面時のアル様は後遺症なく蘇生されたのかなとちょっと思ってしまいました。
騎士団の他の騎士達からも一目置かれてはいるものの、わりとフランクな感じの雰囲気がガラクシアース伯爵夫人による鍛練を一緒にくぐり抜けた(助けてもらった?)からかなとか緩々団長のせいかなとか思いながらもシア視点からはあまり見えないアル様の日常が垣間見えて良かったです。
沢山のSSありがとうございました。
作者からの返信
Stella-Lou様
いつも応援ありがとうございます。
そして書籍も読んでいただきありがとうございます。とても嬉しいです。
シアの回復による後遺症が無かったのか……SS2とSS3と比べてアルの違いが見られるようなら、それが後遺症かもしれませんねwww
赤竜騎士団の若い騎士たちからはアルは怖がられていますが、古参の方々は基本的に仲がいいですね。同じ釜の飯っていうやつです。
ご要望にお応えできたかはわかりませんが、宣伝のSSなので、WEB小説も書籍も楽しんで欲しいと思いました。
二巻目は……レーベル会社からの出版ではないので、重版すら厳しいと個人的には思っています。中途半端なので、出て欲しいのですけどねwww
そしてギフトまでありがとうございます!白雲、初ギフトです!
ありがとうございました!!続きはもう少しお待ち下さい。