第7話への応援コメント
そうか、カナがヤマトにカマかける回がありましたよね。
結婚したら夫に従うのかって。
あれは重大な伏線だったんですね。
作者からの返信
綾森れんさん、いつもコメントありがとうございます♪
そうです。
カナは結婚が怖かったんです。高校生のカナは人が怖くて、いつもビクビクしていました。そのあたり、別作品の前日譚で書いてます。
カナに惚れたヤマトが告白して、二人は付き合うようになりました。
ヤマトと付き合いはじめて、カナもおばあちゃんと同じように戸惑い、驚き、どんどんヤマトに惹かれていきました。
ヤマトなら大丈夫と分かっていても、試さずにはいられなかったんです。それを可愛いなの一言で済ますヤマトさん、器がでっかいのか無頓着なのか……(*´∇`*)
第4話への応援コメント
なるほど、そうかも知れませんね。
だってタイトル「おばあちゃんの愛」って書いてあるし。
絶対おばあちゃん亡くなったあと、あのじいさん金の無心に来ますもんね。
とはいえ年齢から考えてもう働けないし、今更心を入れ替えたところで、どうなるもんでもないから、生活保護でも取っておとなしくしておいて欲しいですけれどね(;´∀`)
若者の人生を邪魔するな!( •̀ ω •́ )
作者からの返信
綾森れんさん、いつもコメントありがとうございます♪
そうなんですよ。あのじいさん厄介なんです。
ほんと、若者の未来を潰さないで欲しいですよね。今まで世話になったならともかく、迷惑しかかけてないのに。
おばあちゃんの愛は、最後にはわかると思います(≧∇≦)
第8話への応援コメント
幸せなウエディング、情景が浮かぶようでした(*´▽`*)
始めはモヤモヤした気持ちがありましたが、読了後は晴れやかになりました。
いろいろありましたが、この2人ならこれからも幸せに暮らしていくのでしょうね♪
作者からの返信
夜桜くらはさん、コメントや評価、ありがとうございます♪
幸せな結婚式になりました(*´∇`*)
最初はばあちゃんどうしたのよ?!って思いますよね。
私も書いてて思いました。
ばあちゃんなりに、思うところがあったのだろうな、と思い手紙という形で伝えてみました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!