編集済
第671話 神託と答え合わせへの応援コメント
これは天使の祭りとして歴史に残るでしょうね
近い将来で、黒騎士に対照する天使の軍団がいるのかなw
そしてレイラの負担が減るのは良いことだ~!
作者からの返信
ハリスヴァードが城塞都市・精霊都市・天使都市になってしまいそうですね
サンが率いるなら最強の軍団が出来そうです
レイラの負担は減っても悩みの種は尽きないでしょう…
第670話 人を兵器に変える魔法への応援コメント
モンスターは別として、人を殺すことができるでしょうか?
彼の立場を考えると、ためらうのは非常に危険だ
もしかしたら、モンスターの場合、彼は睡眠魔法などを使えるかも
作者からの返信
意外と魔物は無理でも人は殺せるタイプかも…
確かに躊躇うのはまずいですね…
人も魔物も眠らせるのが彼にとって一番なのかも知れませんね
第669話 カミラさんへの評価への応援コメント
カミラは戦士の王女に成長し、子供達は彼女が怒ると怖がるでしょうねw
彼女の基準が歪んでいるのが怖いです
作者からの返信
悪いことをするときっと鉄拳制裁が待っている事でしょう
師匠が悪いですね!
第272話 レポーターへの応援コメント
>シスターズは種族名を変える
だったら「ぺ天使族」か「駄天使族」?
第667話 巻き込まれたへの応援コメント
おー!これはシャノンの助けになるのか?
「変な所で真面目な奴だなと思ってしまう。普通ならサボりそうなものだけどな。」
その点では、エレナはレイラのお気に入りかもなぁw
作者からの返信
シャノンが素敵な歌唱力を手に入れられるといいですね
アリスとオスカーも良い子なんですけど真面目じゃないですからね…
第666話 ケイトさんの近況への応援コメント
ふーむ、普段会わない人とも一緒に時間を過ごせるかも
それとも、普段はあまりやらないことをする。 強くなるために新しい魔法を作るみたいに
作者からの返信
普段あまりやらない事…
それってやっぱり仕事なんじゃ…
第665話 僕なんかへの応援コメント
よし!目覚めるの時間だ!
頑張れ!!! o(≧∇≦o)
彼女をさらに幸せにしてね!!(˵ •̀ ᴗ •́ ˵ ) ✧
作者からの返信
頑張って守れる男になってほしいですね
第663話 また帰省への応援コメント
「あの一番魔力量の多い奴は婚約者と一緒に閉じ込めるだけだな。きっと出て来る頃には男の顔付きになっているぞ」
その計画に本気だったのか!?
でも生き残るの興奮は大切だとかな… モンスターから婚約者を守らなければならない状況が起こったらはいいだ
「…あれ? 俺はスルーなの?」
きっと彼女はありのままの君を愛しているからであって、彼女に君がアリスみたいだからではじゃないよ、オスカー君
作者からの返信
男女を閉じ込める事に前向きなオスカーですね
きっと何とかなるはずです
姉弟で諦められている可能性も…
第662話 図太くなった皇女様への応援コメント
シャノンとのこれだけの練習で、ノルンも精神力を向上させるかも
彼女はパワーアップしてヨルとの差を広げるのかなw
作者からの返信
耳がおかしくなって逆に弱体化してしまう可能性も…
編集済
第661話 禁忌の扱いへの応援コメント
「実際、私やノルン、それに話しているシャノンもオスカー様やミリーさんのように嫌悪を抱いてはいません」
人間が動物を無関心に扱うのと同じかもなぁ
パピーミルや犬神の“憑依現象”や魂を打ち砕くの“動物の訓練”とか… それ以外にそれほど詳しくないが、もっと暗い例もあるでしょう
そしてシャノンは大きく成長し、オスカーは彼女に優しくなりましたね
作者からの返信
関心がないのか、家畜や娯楽の道具程度の考えなのかもしれませんね
お互いに初めて出会った時はシャノンを魔法で押さえつけたと覚えてないかもしれません
編集済
第660話 武闘派婚約者達とハイヒューマンへの応援コメント
「後でこの気持ちを拳に込めてノルンにぶつけよう」
文脈を無視すると、これは人々に虐待的な関係だと思わせるように見えるものですね
シャノンの知識が本にまとめられたら、それは政府が禁止し、歴史から抹消するし、メディアが恐怖を煽って、本について嘘を広めし、そして宗教団体が燃やすと無視するような本になるでしょうねw
作者からの返信
もしかしてノルンは虐待されていた…?
完全に否定できない…
何にでも興味を持って楽しんで来たシャノンはもしかするとこの世界の歴史を一番知っているかも?
妄想の産物だと相手にされない本になっておしまいかもしれませんね
第658話 覚醒させてしまったへの応援コメント
今考えてみると、ドラゴン達でさえ豊かな胸を持っている
アリスは進化する方法を見つける必要があるのかな…
でも、何に進化するのでしょう…
作者からの返信
アリスはアリスなので…
唯一無二の胸なのは仕様です
編集済
第657話 現実は残酷だへの応援コメント
うーん、まぁ、まだその時ではないかもしれない
その間、この時間を活用して自身をさらに向上させることができるかも、頑張れ! (๑•̀ㅂ•́)و ̑̑✧
作者からの返信
自分磨きをしていい男になってほしいですね
間違ってもオスカーに取り押さえられるような事にはなってほしくないですから
第656話 縛られない距離感への応援コメント
ハイエルフは頑張れば強い貴婦人になれるですね
「飲食店から反感を買う事になるだろうが、これは一度しっかり基準を作らないと駄目だな」
屋台にも適用するようにしてね〜
作者からの返信
残念な事に相手がいないのが勿体ないですね
レイラがまた仕事が増えたと頭を抱える事になりそうです…
第655話 勘違いナルシスト野郎への応援コメント
そう、一人じゃないよ、オスカー君。自分も想定しすぎて誤解してました…
とりあえずは落ち着いて自然体でいきましょう ( ´・・)ノ(・・ `˶)
作者からの返信
モテ男なのに直ぐに勘違いするオスカー君でした…
そわそわしない様に出来るか不安ですね
第1話 プロローグへの応援コメント
ハッピーエンドのルートがありますように!!
編集済
第654話 ペットのオモチャへの応援コメント
ん、何かおかしいのか…?
そして鳥といえば、不死鳥は鳥とみなされるのかな
( •̀ - • )
「何処かのハイエルフさんは全然疲れて無いですけどね」
彼女が体力に優れているのは、おそらく野鳥観察が好きだからのでしょうね
作者からの返信
不死鳥は…多分魔物…かな?
幼い頃から辺境で駆け回っていたのかもしれませんね
編集済
第653話 感嘆の息を漏らす場所への応援コメント
ハイエルフはオスカーを恋に落とす前に、まずオスカーに近づこうとするべきだ
オスカーの婚約者達や妾達とも仲良くする必要がある
マルティネス頑張れ!(彼女の名前を忘れてしまいました…)
その後、チャンスとして、彼女はグループをハリスヴァードの商業施設に招待することができるかも知れません
あれから何か変わったのかな…
まぁ、エミリアの場合と同じように、ーストーカードラゴンも彼女を応援するかもw
作者からの返信
恋は置いといても仲良くしてくれるとオスカーはもしかすると安心するかもしれませんね
ちなみにハイエルフの名前は未公開情報…今後発表されるかも未定…
知識欲の強い彼女なら行きたがるかもですね
変わってるかどうかは…お店が入れ替わっている可能性は十分にあるでしょう
イシュはハイエルフと出会わせない方がオスカーにとっていいかも知れませんね…
編集済
第652話 やっぱり主人公が悪だったへの応援コメント
貴族の女性達はおそらくソフィアに報告するために聞いているでしょうね〜
「幸せ者かどうかは分からないが、幸せにするよ」、きっとこの言葉を聞いたら喜ぶだろう ꒰ა ᡣ𐭩 ໒꒱
作者からの返信
もしかして後でカミラさんに全て報告される…?
良い所だけ報告してもらって喜んでもらえる事を祈るしかなさそうですね
第651話 女子の班と一緒にへの応援コメント
前向きに考えれば、ハイエルフとそれほど気まずくならないのは良い機会だw
オスカーは彼女を色眼鏡で見る傾向があるが、彼女のことをよく知れば、それほど悪くないのかも
悪い癖があるかもしれないが…それほどひどくはない………多分…
作者からの返信
苦手意識がかなりあるのでそれが少しでも解消されるといいかも知れませんね
悪い癖はオスカーへ向くことは無いですが、目の届く場所でやる事さえなくなれば…
第650話 最恐の性獣と明日の予定への応援コメント
さすが性獣四号、トップ3には入るだろう〜
そしてオスカーが友達と出かけるのはこれが初めてなのかな…
作者からの返信
性獣四号はすでにトップの可能性も…
アーロンとはきっと王都で出かけているはず…
きっとメイド喫茶に一緒に行ってるはず…
多分…
編集済
第649話 経済を回すためにへの応援コメント
スライムは可愛いけど…
さらにおそらくメンテナンスが少ない
そしてテイムが可能な場合、倫理的なペット産業を立ち上げることもできるでしょう
ペットに癒される人が増えれば、薬物に頼る可能性も減るかもw
また、それを促進するには、猫耳スライムを登場させることは可能かなw
それとも、ジュリアにペットスライムを飼わせる
作者からの返信
飼うためのハードルは確かに低そうですが、スライムは気付いた時には数が増えていそうですね
一般的なペットを飼うにはまだまだ金銭的なハードルやマナーが行き届いて無いでしょうから難しいかも
ジュリアがスライムを被って猫耳に…?
編集済
第648話 優秀な侍女と食事風景への応援コメント
おっと、残念なオスカー、またの機会に〜
そしてアーロン達の仕事は下半身に関するもののように思えるのは自分の気のせいでしょうか…多分気のせいだろうな
それに、エアの人気はライリーを超えるかも
ケイトママの料理の場合ように、エアは世界の謎の力を克服しましたね!
作者からの返信
メアリーの防衛は突破できなかったようです
アーロンがそんな事をしてしまうとカミラが泣いて悲しむでしょう…
だから多分気のせいかも…?
エアとライリーはファン層が違うのかも知れませんね
意外とこの世界はエアが鍵になっている可能性もあるかもです
第647話 大岡裁きと女子部屋への応援コメント
おおおおお!これは、まさにラブコメの王道イベントです!期待してますよ!
ソフィアの布団に隠れるのか!それとも他の婚約者のか!?
作者からの返信
全員で同じ布団の可能性も…?
第646話 宿泊客とのトラブルへの応援コメント
この奇跡の毒は将来奇跡の薬として知られるようになるのでしょうか
病気さえも追い払う強力な成分のようです
作者からの返信
料理には消費期限があるので知られても…
あれ? この料理の消費期限ってあるのか…?
第645話 友達や仲間への応援コメント
ノルン…🪦💐🙏
そして光りソフィアの姿がこれからもオスカーの夢に現れるかも
きっといい思い出になる!
作者からの返信
ノルンは死にました…
夢に精霊たちが出てこなければいいですね…
編集済
第644話 大浴場と天罰への応援コメント
少なくとも彼には謝罪の仕方を準備する時間がある
次回はオスカーが自分でプールを作るといいかもw
魔法を使えばメイドや騎士達用のものも作れるw
作者からの返信
誠心誠意土下座するしかオスカーには残されていないですが…
お風呂でしか得られない楽しみと言うものがあるのですよ
第643話 修学旅行の注意事項への応援コメント
やっぱりタコは美味しいですから!
オスカーは他にどんな思い出を作るかなw
作者からの返信
楽しい思い出を作れると嬉しいですね
カミラさんみたいに笑顔になれるような思い出が
第641話 魔力量の増やし方への応援コメント
ノルンが帰った!彼女は次に何をするでしょうw
「魔力吸収を行いながら猛毒を食していました」
そしてそれは検討すべき方法かもしれません…
作者からの返信
シャノンの相手でおかしくなって暴走しなければいいですね…
死ぬだけで終わりそうですよ…
第640話 学園に戻って来ましたへの応援コメント
ゆっくりと確実に彼は本当の自分を見せています!
彼が天使姿に変身し始めるのが楽しみです!
彼の変身は精巧な翼の鎧か、それとも悪を怖がらせるために人間の想像を超えたものの”聖書的に正しい天使”なのでしょうw
作者からの返信
オスカーもお年頃ですからね!
顔だけになって飛び回るような事はしないと信じたいです…
第639話 生まれ持った才能への応援コメント
「うん、ケイトママの料理とは別のベクトルで意味が分からない」
これらの謎を究明することが、オスカーがアリスに勝つための秘密になるかもしれません
多分一度しか機能しないでしょうが…
アーロンは勝てるかなw
作者からの返信
アリスに勝つためには常識改変や事象改変をしないといけないと考えると…
究明出来る日はくるのか…?
アーロンは死ぬ気で勝って男になってもらうしかないですね
編集済
第638話 武闘会決勝、ライリーVSアーサーへの応援コメント
最後にアーサーは栄光の瞬間を手に入れた〜!
二人ともによくやった!
作者からの返信
公爵家の者として立派な勝利を手に入れましたね
ライリーは残念でしたが頑張りました
第637話 それぞれの仕事への応援コメント
「エレナだけが我が家で唯一王族を敬っているのだと分かったのもまた別の話だと思いたい」
ジュリアにとってはさわやかなことでしょうね
ある祖父母のように、ジュリアも彼女を甘やかすかもしれないw
そしてサラが元気そうで良かっただ
第636話 アリスからのお知らせへの応援コメント
「デザインを読み込ませて材料を入れ、個数を入力すれば勝手に完成する、訳の分からない魔道具が作られていたのだ」
半導体や精密部品などをめぐる競争が繰り広げられている現代世界においても、それは大国間が戦争を始めるような機械のように思えますね
あるいはより正確に言えば、世界的な大企業の間でw
そしてアリスは興奮しすぎて、誰かが犠牲者になってしまう
でもきっと彼もアリスの可愛さに魅了されていたから大丈夫なのかも
第634話 決着とネタバラシへの応援コメント
厳しい戦いでしたね、二人ともお疲れ様でした!よくやった!
本当にかっこいい戦いでした!反省会を楽しみですw
作者からの返信
シエンナにとって悔しい敗戦ですが今後の糧にしてほしいですね
第633話 シエンナVSライリーへの応援コメント
戦場を制御するは戦争基本の一つですね!
シエンナ本当にかっこすぎる!! ৻( •̀ ᗜ •́ ৻)
作者からの返信
些細な事でも自身が有利になることは勝利には必要ですから
後は止めを刺すだけでシエンナの勝ちですね
編集済
第632話 気心と無い胸への応援コメント
エルシーが元気でよかった
それに、騎士団の中に友達がいるのかな
この後、彼らもたくさん話すことになるでしょうね
そして去年の夏ならダンジョンか海に関係があるかも
それは何なんだろう…
作者からの返信
きっとオスカーよりも友人を作っている事でしょう…
去年の夏は色々とありましたので、もしかすると全部だったり?
第631話 訪問者達への応援コメント
ある事件がなかったら、オスカーも彼らのように弟を思いな兄だったかもしれないね
まぁ、すでに彼女を許しているので、次のステップは彼に彼女を誇りに思わせることだ
作者からの返信
エレナの事はすでにちゃんと思ってあげる程度にはオスカーも家族として認めているので、あとはエレナの頑張りに期待したいですね
第631話 訪問者達への応援コメント
ちゃんと「弟妹を大切にする兄」だった感じですね
間違っても過度のブラコンシスコンでなく家族を大切にする貴族の模範的二人に感じました さすが高位貴族嫡男!…あれ?
オスカー君…友達作りの参考にするのはいいけどちゃんとじゃれあいで終わる範囲だぞ?君の場合開幕相手へし折るからなぁ
君の相手をじゃれあいで済ますなんてどっかの農家のお兄さんと元厨二病のお姉さんくらいしかいないぞ?王家はガチギレ気味だし他家は触らぬ神に状態多数だし
作者からの返信
模範的でない高位貴族の嫡男がいるかのような発言はちょっと…
器の大きな大人のお兄さんとお姉さんは人間が出来てますからさすが公爵様と言った感じです
オスカーって人もきっと模範的で器の大きな公爵様なんでしょうね!
編集済
第630話 厳正なるくじ引きと増える仕事への応援コメント
ある意味、彼女は初期のミリーに似ているですね
将来オスカーは彼女にも恋をするかもなぁw
作者からの返信
皆が認めるポンコツ二代目が立派になる日はくるのでしょうか?
恋をするかは…
第630話 厳正なるくじ引きと増える仕事への応援コメント
基本的にはいい子いい子
ただ独自解釈が残念なだけで純粋な善性持ちなんやろうなぁ
成長も楽しみだけどこのまま変わらないことも願ってしまう
作者からの返信
下手に擦れたりせずに良い方向へ成長していってほしいですね
編集済
第628話 武闘会前日への応援コメント
女の戦いは男の戦いとは違う意味でとても難しいですね
幸いなことに、オスカーにとっては、彼にはソフィアというチートがいる
作者からの返信
殴って全てを解決出来れば楽なのですがそうはいかないみたいです
ソフィアは全てを解決してくれる最強のカードですね
編集済
第628話 武闘会前日への応援コメント
モンペやわぁ
そこまで過保護にしたいならカゴに入れとけよ
なんでオスカーに頼んだんだよ…虐め?そんなヌルいもんじゃないわ
千尋の谷に突き落とす方が優しいというのに
虐めという意味ならなんとなく頼んだ王妃さんだろ 周りに正気か!?ってなる人少なかったはずだぞ?相談してたらだけど…身内には甘いけど厳しさは別問題っすよ
作者からの返信
この場合はオスカーのやっている事は意図しない形で受け取られ、悪意を持って広めようとする人がいますよと教えてくれただけで、むしろオスカーに対してもかなり甘い教え方だったり…
第627話 魔力の枯渇と罰ゲームへの応援コメント
オスカーは必要に応じて新しい魔法を思いつく可能性があるので、特別に禁止するのは無駄ですね
そしてあのクッキーを食べたら新たなトラウマになるかも…
作者からの返信
オスカーはその場でルールの範囲内で可能な物を作り出すので使えないものを増やすより使える物を決める方がよさそうです
甥っ子以外の子もトラウマを発症させてしまったかもしれませんね…
編集済
第627話 魔力の枯渇と罰ゲームへの応援コメント
甥っ子根性出してきた!
これだけでも随分成長した様に見えてしまう。
罰ゲームで◯すのは不味いでよオスカーさん!
マジの死屍累々になっちゃったよw
今更ですが、これをエアさんは「マズい」で済ませたんですよね?恋人の家族に認められたいという愛の力?
それともケイトママン家族以外に振る舞う機会増えて手料理レベルアップした?
返信あざます!!
> 食べる料理も不味いですよ!
やかましいわっ!w
うわぁ ホントにレベルアップしてたのか…これは間違い無く禁忌指定案件!!
作者からの返信
逃げずにちゃんと考える事が出来て偉かったですね
食べる料理も不味いですよ!
エアが耐えられるのは強靭な精神と愛の力でしょうね
耐性を唯一作れた稀有な存在ともいえます
ただケイトママのレベルも日々上がっています…
編集済
第625話 食堂で女に絡まれるへの応援コメント
実力問題オスカーに教えを乞うってのは古代龍に教えを乞うって事以上の大事よ?皆んな早まり過ぎぃ
もうちょい段階踏もうぜ?強い人の仲介頼むとか、オスカーの知り合いに教えを乞うとか…そも学生!学生なんだから先生頼りなさいな!何のために学園きたんだよ?コネ作り?う、うーん
返信あざます
最短を掴む…なるほど
ただ距離はそうでもその道崖っぷちな上に踏み間違えで足場崩れて崖下まで真っ逆様や!気付いて!!死神が隣り合わせなの気付いて!!
作者からの返信
世間では古代竜>オスカーの認識で、そもそも古代竜が本当に居るのかさえ疑う相手なので
子どもは目の前に最短ルートがあればそれを掴むでしょうし、ウィリアムズ公爵家との繋がりを持てるだけでも十分過ぎる恩恵です
関わるなと言われつつも、良好な関係も築くようにも言われているだろう子供もいるでしょうから大変です
なんでもそつなくこなすソフィアが特殊なのです
編集済
第625話 食堂で女に絡まれるへの応援コメント
甥っ子はオスカーがこれまで関わったことのないタイプので、いい経験です!
そして甥っ子君はそのハイエルフから一つか二つか何かを学ぶことができるかもしれませんねw
作者からの返信
今まで周りにいなかった相手に頭を悩ませてオスカー自身の成長につなげてほしいですね
同じ辺境伯家の者として学ぶことはありそうですね
第624話 特別扱いへの応援コメント
甥っ子の教育失敗したのは親族一同なのに、それの面倒押し付けて来て、何かある度にいちいち口出し
すごいな任せる気ゼロやん なら今まで通り甘やかしておけばいいのに何でこんな劇薬に頼んだんだ 無謀すぎる
ちょっとのミスで消滅する相手にこれは信頼してるからじゃなくてどこまで言う事聞くか試してる?やっぱ王室ってところか
作者からの返信
劇薬が彼女たちが想定していた以上に劇薬だったのかもしれません
そして甥っ子の心が想定以下だったのかもですね
編集済
第624話 特別扱いへの応援コメント
今気づいたけどみんな若い!この世界の人はすごい!!
「オスカーは特殊なのだから比較対象になりません」
まぁ、オスカーはさておき、もっと良い比較対象はソフィアだと思います
いろいろな意味で、彼女は今のオスカーよりもさらに素晴らしいのですw
作者からの返信
自分もたまに確認しないと実はまだ子供だということを忘れてしまいます
ソフィアと比較されたらそれはそれで可哀想な事になってしまいそうですよ…
第623話 剣術大会決勝への応援コメント
ふーむ、これは予想外だねw
これを治す方法の一つは魔法で記憶を消すことだが、それは根本的な問題を解決しないだ
作者からの返信
残念な事にオスカーはその問題の解決方法を知らない…
第600話 感謝をあなたにへの応援コメント
これじゃオペラ趣味程度の人も一緒に観覧しないやろなぁって思ってたらすでにオタクについていけない一般人の図ができてたとはソフィア嬢ちゅよい
いつか舞台を楽しむ為の解説本とか出すんだろうか…
編集済
第621話 二つの大会についてへの応援コメント
先人はその日だけが忙しくなるように、大会を1日で1か所で開催していたのかな
それともこの時点ではそれが伝統だったからなのでしょうか……
…それは謎だ……
作者からの返信
初めの頃は規模が大きくなかった可能性も…?
第501話 まるでアイドルへの応援コメント
オスカーは英雄像もあって近寄りがたいのかな?
アリスは楽しいお姉さんが遊びに来たっていう友達感覚だろうから 二人揃うと必然的になぁ
院長や職員と話してるならなんとなくでも偉い人(許可なく近寄れない)認定されてそうだし
第620話 怖いですよソフィアさんへの応援コメント
ソフィアは次のレイラになる可能性を本当に秘めていますね
でも、さすが元悪役と悪女のコンビ、彼らは本当にお互いを支え合っている笑
作者からの返信
むしろ上位互換になりかねない可能性まで…
お互いを思いあう気持ちは間違いないですからね
第6話 自慢の姉さんへの応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってくださいm(_ _"m)
第619話 代表戦のルール改正への応援コメント
一年生達は理事長によって犠牲にされた…
でもまぁ、彼らは不満があるなら理事長にボーナスを要求すればいいじゃないか!
作者からの返信
強くなればそれだけ将来良い所に就職しやすくなるのでそれがボーナスですね!
第305話 森の魔物への応援コメント
ノルンがサンの妹に見えてきたw
編集済
第618話 性格に難有りへの応援コメント
「その時はアリスみたいに問題を起こしてやろうかと考えるのだった」
アリスはきっと誇りに思うでしょう!草
ドヤ顔のアリスを想像するととっても可愛いだ!
「母さんにバレない様にするにはどうすればと考えを巡らせていると」
ジュリアからのお願いとも言えます!
オスカーはただ悪役を演じているだけだ!w
作者からの返信
そしてまた怒られるまでがアリスなのです…
ジュリアに弁護してもらわないと夏休みのスタートが地獄になりかねません
第617話 同級生が強過ぎ問題への応援コメント
うーん、先輩が後輩に理不尽に戦いを強要、ひどく殴り倒してる感じですね
怪我も重そうなので、オスカーの先輩生活は…
作者からの返信
尊敬される先輩生活は終焉を迎えてしまいました…
第166話 しー君からヨルへへの応援コメント
ダンジョンをダンジョン(ヤリ部屋)にすれば万事オッケーでは?最深部とか
開放的かつ人目に付かない 昂って暴れてもヨシ!な場所だろうし…アカン?
第160話 竜の恋愛事情への応援コメント
暴虐(逸話)さんが慈愛(逸話)さんに暴虐されてる!
世界不思議はっけn!!
第148話 肉と同じくらい美味しい物への応援コメント
出たな金平糖!
※幸福の一時と金貨溶かしの絶望を与える魔(性の食べ)物
懐は死ぬ!!
第95話 ストーカー駄竜と激重束縛男への応援コメント
主人公にも友達が出来ました!88888
第616話 参考にならない模擬戦への応援コメント
オスカーがアリスとの戦いを諦めないと同じように、サンもオスカーとの戦いを諦めない
サンがどう強くなるか楽しみですね〜
当たれば確実にオスカーを倒せる技から始められると思う
あるいはケイトママの料理を研究してみるのもいいかも
作者からの返信
サンには今後も頑張ってほしいですね
ただケイトママの料理を研究しても解明は…
第615話 意地や根性が無いへの応援コメント
「実技棟の端でメソメソしている大丈夫そうで無い奴をどうしたものかと俺は頭を悩ませるのだった」
オスカー君、押してもダメなら、引っ張ってみるはどう?w
まぁ、少なくともカミラの訓練は順調ですね
作者からの返信
押すとか引くとかいうレベルに達していないとオスカーは判断していそうです…
カミラさんは順調過ぎるかもしれません
編集済
第614話 剣術の優劣への応援コメント
あ、きっと甥っ子君は悪気は無いと思います
オスカーがあまり気にしないと示せば、おそらく泣き止むでしょう…多分
作者からの返信
オスカーが追い打ちをかけてもっと泣かせる可能性も…
編集済
第613話 現地人チート能力者への応援コメント
本当に最強の料理ですね…
死の接触だからのか?
それとも、この次元の容量を超えるほど素晴らしいのでしょうか!?
良すぎて正の数の制限を超えてまた悪くなってしまった
もしかしたら、高次元存在の料理となる異常なのかも…
作者からの返信
ケイトママは生と死を司っているのかも知れません…
編集済
第612話 避けられない問題への応援コメント
「ちゃんと気を付けてるのに同じ事を何度も言われてしまえば逆にやり過ぎてしまいたくなる。これはきっと反抗期だからでは無く、誰でも抱いてしまうストレスだと思う。」
わかります。人間の脳って不思議な働きをするんですね。
「ケイトママの料理の恐ろしい所は防衛魔法を貫通してくる所だ。」
ええええ!?バリアを使って濾過して浄化するすればいいと思っていたけど、できないの!?
もしそうなら、オスカー君、幻影と空間魔法を使ってで密かに食べ物を入れ替える!
作者からの返信
うるせー!って言いたくなっちゃいますよね
世界最恐の食べ物は最強の防御を容易く突破するのです
きっとまだ調理に入ったばかりだから大丈夫なはず…
編集済
第611話 トラウマをへの応援コメント
オスカーは人間社会実験を行う許可を得ました!
新学期が楽しくなってきました!
「ならば何とかしないと出られない部屋に二人を閉じ込めるか」
草、誘拐問題を避けるために時間の流れを変えるね
部屋がダメなら無人島がいいかもw
別の方法は代わりに長い夢を使うこともできる
あるいは彼にしか見えないデイリーミッション
それとも婚約者と体を交換するのも面白いかも(そんな話があるのかな…w)
体を交換する場合、女の裸を見るのには注意してね
不思議な光が現れるかもしれない
そして彼の目を焼けるくかも
作者からの返信
対象はジュリアさんの甥っ子ですが…
事前に許可を得て部屋に閉じ込めるかもですよ
魔法は全てを解決してくれそうですね!
第20話 婚約から四年への応援コメント
ロリコン伯爵にはこれまでも何十、何百と人生を狂わされてきた人間が居ただろう。
死体ごと消滅させられたヒロインの罪状なんて、まだ可愛い方だったんじゃ?……と考えられるし、それを加味すればアリスのやった事は、この世界においては割と真っ当な断罪だったのではなかろうか。
編集済
編集済
第607話 我が家への心象への応援コメント
いい機会ですから、たまにはミリーに料理を作ってもらうのもいいかも、オスカー君
そしてオスカーは今や先輩です!
作者からの返信
いつからスーパーメイドが料理出来ると錯覚していましたか?
アリスよりはまともな先輩です!
編集済
第605話 アトリが怖いへの応援コメント
「やはりシャノン係はサンが適任と言う事なのだろうか?」
常に100%で“頑張る”のではなく、適度に“無理をしない”ことが推奨される理由ですね
「あまりシャノンが母さんと絡んでる所を見た記憶が無いんだが、こんなに必死になって謝罪をするほど怖い思いでもさせられたのか?」
彼女の秘密は何かな
後継世代の公爵夫人にしか受け継がれないものなのかもしれません
作者からの返信
そこにシャノンが相手だと巻き込まれない事も含まれそうです
アリスやソフィアですら震え上がる秘密がありそうですね
第604話 贈り物と音痴への応援コメント
まぁ、歌が下手でも楽しんでるならいいよね〜
秘密裏にやるw
「だからその、劣化や傷とかから守る魔法を付与してくれないかしら?お願い」
オスカーの興奮とともに、その魔法はどれほど強力だったのかなw
「え? ではありませんよ。言っておきますが、何の脈絡どころかいきなり任せると言われて理解出来ると思わないでください。オスカー様は他人にいきなり任せると言われ、それが何の事なのか理解出来るのですか?」
うーん、私だったら相手がうっかり考えを漏らしたと思って、聞こえないふりをするかな
そして、そのことは忘れて、もう一度聞かれて「本気だったのか!?」と驚いたときにだけ思い出すことになるのです…w
そして明けましておめでとうございます!! 今年もよろしくお願いします!!
素晴らしい一年になりますように〜!
作者からの返信
他人に迷惑をかけないなら楽しんだもの勝ちですからね
少なくともオスカーとソフィアが死ぬまでは綺麗であり続けるでしょう
後で絶対怒られるやつですね
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします
編集済
第603話 雇った人達と女性関係への応援コメント
長い会話になりそうですが、ソフィアが新しい友達ができて良いですね
そしてたとえ恥ずかしいことであっても、オスカーは彼らと関係を持ったことを後悔しないでしょう〜
言い忘れました… 来年もよろしくお願いします!
素晴らしい一年になりますよう〜!
作者からの返信
オスカーにも新しい友達を…
照れながらも後悔などせずに周りを黙らせてしまうでしょうね
第602話 熱量と人気への応援コメント
「俺のメイド姿とアリスの劇の所為で罪の無い王都民の性癖はぐちゃぐちゃになっていた」
草
ソフィアも彼女なりの方法で本当強ですね
そしてソフィア以前は、ジュリアがオペラについて一番よく話すのは筆頭侍女なのかな
作者からの返信
男の娘とNTRはぐちゃぐちゃになっても仕方のないことかもしれませんね…
ソフィアは当主を継ぐべきレベルの教養と実力があるのは間違いないでしょうね
筆頭侍女はきっとメアリーと話が合う事でしょう…
第600話 感謝をあなたにへの応援コメント
たまにはソフィアのオスカーに対する視点を見るのも嬉しいです
そしてオスカーがソフィアのオペラの物語に付き合うのは、ソフィアがオスカーの夜の物語に付き合うのと少し似ていますねw
後は、これは600話目です、おめでとうございます!!
オスカーは王室の戴冠式で今までかなり忙しかったんだね
麻薬の問題もあった…
しかし彼の派閥を支援するためですので、今は頑張ってね!
これからどうなるんだろう〜
彼が学校にいる間、アリスとノルンは家にいる
ウィリアムズ公爵領土は安全だ!
そして毎日更新していただきありがとうございます
これまでは本当にお疲れ様でした!
いつも楽しみに待ってます!
作者からの返信
どちらもそこに愛がある物語ですからね!
オスカーはこれまで沢山頑張ったので丁度良い休憩になったかもしれませんね
そしてこれからも頑張ってもらいましょう
ウィリアムズ公爵領の安全はアリスでは無く、レイラとイシュが守っているのかも…?
いつも応援ありがとうございます
今後も楽しんで頂けるようにがんばります
編集済
第599話 鑑賞前のルーティンへの応援コメント
ソフィアが幸せで興奮しているのを見るのは嬉しい (*´ω`*)
素敵なお部屋ですがソフィアの可愛さはそれ以上です!!
作者からの返信
全力で楽しもうとしている人は回りを笑顔にしてくれますね
編集済
第597話 最低で最高のプレゼントへの応援コメント
草
それ今は家族の秘密の夜伝統となっているのかも
そして彼の婚約者や側室達は気にしないでしょうが、お姉ちゃんでも着てくれるかなぁ…多分オスカーも彼女のために何かをすれば…
作者からの返信
少なくとも三代にわたっての伝統ですね…
アリスはノリノリに着てくれるか、冷たい目で見るかのどちらかな気がしますね
編集済
第595話 ノルンの良いところへの応援コメント
正直私も彼女のことを忘れてました…
でも、ちょろい面はさておき、ノルンや精霊たちは本当に役に立つです!
ある部分では非常に非常に非常に高性能だが、他の部分ではその逆である… (◡◕⏖◕)ᑐ🝐 ⠁⭒*.✩.*⭒⠁
作者からの返信
これからは三年に一度その高性能な部分を見る事が出来るようになります!
他は…
第594話 筆頭侍女の嗜みへの応援コメント
突然瞬間移動しないように筆頭侍女がいるかもw
そしてジュリアとソフィアはおそらく友達になるでしょう
作者からの返信
絶対に黙って帰らせないという強い意志を感じますね
友好的な関係を築くのは間違いないでしょうね
編集済
第593話 デートの予約への応援コメント
抱き合ってラブラブしている姿を見るのはいいことだ
そしてそのチケットは聖なる王国の状況で彼が得た報酬よりも良い報酬でしたw
作者からの返信
もうずっとラブラブしていて欲しいです
きっとオスカーもそれを望んでいるはず…
ジュリアさんなりのお詫びの方法だったのかも?
第592話 よく分からないけれど凄い物への応援コメント
最初は、今の陛下と前の陛下を間違えましたw
そしてその魔道具は世界中のギルドが欲しがるほど素晴らしいものでしょうね
作者からの返信
少なくともこの世界では革新的な魔道具と言うのは間違いないでしょう
編集済
第591話 被った手土産への応援コメント
そういえば、オスカーはいつか二人を同時に抱ける日が来るのかな
特にこの二人に関しては、スタミナをたくさん訓練する必要があるかもw
多分彼はリミットブレイクのようなものが持っているはずですw
作者からの返信
クロエだけでも大変なのに複数人だなんて自殺行為です
そんな事をしてしまうとオスカーは笑みを浮かべながら腹上死するかもしれませんね
第672話 ノアを観戦への応援コメント
虎が目覚めた!
まぁ、モンスターに対して慈悲深いのはいいことだが、それを行う時と場所を知ることが重要ですね〜
作者からの返信
後は実家で色々と教えてもらえるでしょう
夏休みは始まったばかりですからね!