キャラ設定③ 蒼龍 静流
・第三ヒカイト帝国国軍ミレニアム大隊元帥。
・スーツの上にロングコートを着用。元から長身であるためより背が高く見える。(作画コスト低)
・頭のよくキレる男。無口で近寄りがたい雰囲気を出しているが、話すと意外にも面白い。
・実はシスターのことが好きだがシスターの方はその好意に全く気づいていない。不憫である。
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・つみれが単純な力技に対してこちら技巧派とでも言うべきであろう。搦手を多用する。
・冷酷な性格で、部下達は使い捨ての駒同然。(そもそもアンドロイドだから問題なし)
しかし、皇国にある孤児院には自身の給与の半分以上を寄付している。
・リグ直属の部下ではなく、あくまでも軍隊の元帥という位置づけ。それでも権力はある。
・リグに契約によって支配されているが、強力な精神力で隷属を受け付けていない。
つまりオートモードで意識を乗っ取られない。(視覚ののぞき見はされている)
能力<べトリップ・エアー>
・気体を操る能力。応用の幅が広く諜報活動から戦闘まで使える優れた能力。
・生まれつき持っている能力。
・身体を気体化させて物理攻撃を無効化したり、毒ガスでじわじわとなぶり殺せたりできる。
・単純そうに見えて扱いこなすのが難しい能力。本人の身体能力とも合わせて天才的と言っても良い。
・身体が切断されたりしても、周辺の空気から錬成することができる。しかし、多くのエネルギーを必要とする。
・エネルギー効率の観点から長期戦向きではなく、長い時間戦い続けることは難しい。
・判断力を鈍らせるような気体をまいてリグと契約させる。まさにインチキである。
・気体化していても凍らせられたりすると動けなくなるほか、風に飛ばされてしまうというデメリットはある。
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