小説執筆初心者の私が、カクヨムを触って思ったこと。

おみたらし🍡

第1話 ブームについて

 はい。1回目はブームについてです。


 SNSや動画サイトではよくあるじゃないですか。タピオカしかり、アチアチの鉄球しかり、右左どっちしかり。


 同じように小説でも流行とかってあると思うんですよね。異世界転生は今や1つの分野になりましたし、ダンジョン配信とか、令嬢とかも最近よく聞きます。


 それで、中々我が道を行くって執筆スタイルの方も多くいると思うんです。私もそうです。一応大まかなテーマとして転生は取り入れたりしていますが、自分の中では少年漫画風をイメージして書いています。


 でも、それだと中々いいねや星、レビューがもらえないよー! って人いると思うんですよね。実際私もそうです。正直、人気のジャンルの作品のほうが少なくとも閲覧数は増えると思ってます。でも、自分が好きな作品を書いて楽しめてないと意味ないと思ってます。


 評価はあくまでも後からついてくるもので、それを追い求めてただ作品を作るのって仕事とか作業と変わらないと思うんですよね。


 そりゃ私も評価されたら嬉しいですよ、テンション上がります。でも、自分が好きな作品を書いてこそ、楽しんでこそだと思ってます。せっかく好きな創作活動するんですから、楽しみましょう!



 ってわけで次のテーマは評価です

 

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