短編について


 伸びしろ、伸びました?



 風花の目線で投稿して、すぐ後に夏帆の目線で投稿しました。裏表にひとつの話を書いたんですが。

 あまずっぺーを目指していたはずなのに夏帆が思いのほか肉食系女子になってしまいました。



 うん、切ないあまずっぺーは書けねぇな。





 このふたりの話は短編で、特にこの後書く予定はないです。

 なのでちょっと話していきましょうかね。



 風花と夏帆の名前は対になるようにつけました。

 風花が冬で夏帆が夏です。静と動です。

 意識して書いたら、踏み出せない子と踏み込みまくる子になってしまいました。



 風に吹かれて、帆で受けていく。風でふわふわ舞う雪のような気持ちと、夏の熱に浮かされて加速する気持ち。そんなイメージの話です。

 風花が夏帆につかまるのは時間の問題ですね(笑)



 コンテストに投稿はここまでになります。

 一部完が二作品、短編が一作品。

 1ヶ月前まで小説の書き方すら知らなかったにしては頑張ったように思えます。

 今後は一部完の話の続きを書いて行きます。

 文字数制限が無くなるので、自由に書けるようになるのは嬉しいかもですね。今までの話も過筆するかも?

 これからプロット書くので、まったく未定ですが。

 良かったら読んでください。




 新しいことへの挑戦。

 見守ってくれた皆様、ありがとうございました。

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