生まれたてのバンビちゃんな俺。
「ンン…!」
「ッ…!」
「ぁ…!」
「ハァハァハァ…!」
こ、こいつ上手すぎ…!!
もうテクニックがパねぇ…!!
ノンケの俺でさえ、感じてしまう…!!
そんなに激しく手でシコシコされたら、イッちまう…!!
「うっ…!!」
「うぁ…!!」
「んんっ!!」
俺は快感にスンスン泣きながら震えた。
痴漢男のテクニックが上手すぎて、前で生まれたてのバンビちゃんになりながら自分の足下を震わせた。
くそぉっ…!!
良すぎて立ってられねぇっ!!
自分のチンコが気持ち良いなんて…!
しかも痴漢男のホモにやられるなんて…!
こんなんじゃ、ケツまで掘られちまう!!
俺は必死で声を押し殺しながらその事を考えた。
痴漢男は俺の玉袋の辺りに、自分の息子をこすりつけてきた。そして、上下に腰を振ってきた。
絶妙な位置から擦り付けられると、身体がビクッと反応した。
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