第5話


 修二は「何であのお店で働いていたの?」と聞いてきた。

僕は「父が事業に失敗して借金を苦にして自殺したんだよ、だから僕は高校も諦めて、あの店で働いていたんだよ、借金は2年前に完済したんだけど学がないし、こんな仕事をしていたから、何処も働き口はないだろう?だから辞めれなかった」

楓は泣いていた。

修二は「ゴメン辛い事聞いちゃって」と修二も泣きそうになっていた。

僕も「最初は辛くて死にそうだったよ、でも今は修二がいるから大丈夫だよ」と笑顔を見せた。

僕は「何でもするよ、修二がして貰いたい事だったら全然イヤじゃないよ」

修二は僕の乳首を責めた

「あっ、イヤ、あはん、あー」

僕の乳首はコリコリになっていた。修二は「イヤらしいね、楓は、もう濡れてるよ」

僕のペニスは又固くなっていた。

「イヤだ、恥ずかしいー」

彼は僕のペニスをシゴいていた。

彼のペニスをお互いにシゴくと

又2人でイッてしまった。


 僕と修二は毎日セックスをする。

もう僕たちは離れられない。


 気持ち良すぎて僕の精子が出てしまうよ。

白いミルク状のネバネバとした液体

僕は幸せに浸っていた。

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