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  • 第44話 昔の話 今の話への応援コメント

     おお、アルバとズィオはずっと良い関係を築けているんですね。「相談に乗ってやっとる」……は怪しいですけど(笑)。

     トレンタは少年時代の性格を考えるとロンディーネに依存しそうですが、母親みたいに大切な相手だからこそ、巻き込んで一線に出したくないという考えで連絡を断っているのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(*´∀人)

    そのあたり、次から始まる新章で少しずつ明らかにしていく予定なので、引き続きよろしくお願いいたします。

    引退後のズィオはホントにただのちっちゃい、良いおじいちゃんになってます。

  • 第30話 再び、Casa Miaにてへの応援コメント

     アルバは成るべくしてアルバに成ったのか……。片鱗を見せるどころじゃなく、少年時代から立ち回りが凄い。妹ちゃんは普通の子っぽいのに。
     ズィオと出会わなかったら彼はどんな大人になっていたんだろう。

     ズィオとロンディーネのたまに会って軽口を言い合える関係が好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´∀人)

    アルバは根っからのワルではなく、結構育ちは良い方なのかなというイメージを元々持っていたので、何事もなければ職人気質の専門職、弁護士とか医者とか、そっちの方面に進んでいたのかも。
    なんて考えてたので、親も弁護士にしました。

    育ちが良いからこそ、その後の人生の暗転が際立って見えたら、という狙いもありつつ…

    そして同じ裏道でも、ズィオと歩いて行けただけマシだった。という感じです。

  • 第21話 Goodbye, Uncle Danny.への応援コメント

     二人のダニーが物悲しいです。同じ名前だったのは偶然では無かったのですね。
     でもダニーボーイは新天地での生活を手に入れて、ダニーおじさんもやれることをやった満足感が有るからまだいいのかな?

     ヘイリーさんは、子供と愛する人を残して逝かなければならなかったから無念だったでしょうね。
     組織運営も不本意だっただろうけど、構成員は子供の頃から知っている人達だったから見捨てられなかったのかな。

     殺し屋アルバは上手く立ち回りますね~。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

    コメントまで残して頂き感激です。

    この話は、テレビだかネットだかでロバート・デ・ニーロの映画の宣伝を見ていた時にふと思いつきました。
    ですので、ダニー(フランクリンの方)は自分の頭の中ではデ・ニーロで再生されています。

    映画や海外ドラマっぽいものが書けたらなぁと思いながら作っていました。楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 第4話 作戦への応援コメント

     地の文が洗練されていますね! しっかり文飾、でも目が滑ることがなくとても読みやすいです。
     ロビーノが胡散臭すぎる……。ビアンカ気をつけてー。

     自主企画へのご参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文章を褒めていただいたのは初めてなので、恐縮しております。

    このシリーズは別の話も書いていく予定ですので、どうぞよろしくお願い致します。