第21話 あの日の理由への応援コメント
こうなると態と貴族とか王族とか神官の怪我とか病気を治療せず悪化させてどんどん平民とか貧乏人の怪我とか病気を治して革命へ誘うルートも有りな気がしますな。
けがや病気が治らないのは、貴族とか王族とか神官の不正腐敗に神様が怒っているからであるとか述べたらいいんじゃねとか思いますな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引き続き楽しんでもらえるよう頑張ります♪
第20話 面談への応援コメント
宗教に権威とか権力とかお金が持っている勢力と絡むと大抵はろくでもない事になるのは歴史が証明しておりますな。
態と貴族とか神官とか兵士の傷などは治療が不可能にしておいて、農民とか貧民の傷は治療できるとかにしておけば宗教とか貴族とか王族の権威に合法的に傷をつけられそうですな。
治療できないのは貴族やら王族やら神官などが腐敗していると神が考えているからだとか発言しておけば、神の言葉に逆らうことが出来ないこの世界の人間は発言を信じるしかないでしょうから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
瑛莉は面倒だと放り投げそうですが、そういう手段もありますね。
引き続き読んでもらえると嬉しいです♪
第19話 信頼と笑顔への応援コメント
信用どころか信頼もされていない事実に気が付けるのはいつでしょうかね。
信頼されるよりも前にこの国から脱出されたり元の世界に戻る方法とか戻るための魔法を見つけ出して逃げ出されるほうが速そうですな。
この王子だと逃げ出されてもざまあと大笑いできそうでわくわくしますな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見事に空回っていますね(。-∀-)
続きもお楽しみに♪
第14話 好機と約束への応援コメント
服とかアクセサリーに発信機とか盗聴器のマジックアイテムが仕掛けられている可能性を考えてすべて売り払って新しい衣類と靴を買って逃げるとかしそうですな。
服装を変えて顔に化粧でもすればある程度はごまかせそうですし、話し方とか背丈もちょっと靴とか歩き方をいじればごまかしやすいでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごく具体的な逃亡方法で、そんな瑛莉の様子を想像してしまいました。
次回のエピソードも楽しみにしていてください♪
第12話 聖女の願いへの応援コメント
下種神官に無責任な下種王族とかこの国には下種とか外道しか存在しない国のフレンズなんだねとか言い出したくなる有様ですな。
こいつ、自分が初めて見た時に最初から嫌われているとか考えない愚か者のようですが、国ごと滅んだほうがこの世界のためになるような気がしてきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴィクトール、めっちゃ嫌われてますね(笑)
引き続き楽しく読んで頂けると嬉しいです!
第33話 嫌疑への応援コメント
騎士も貴族も王族もろくでなしばっかのこの国で真面な感性とか人間性をもった存在こそが異端であり異常者であるという感じですかね。
それにしても、この国ほろばないかなとか派手なざまあを期待しております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ご期待に添えるか分かりませんが、頑張ります(*´꒳`*)